2013年 05月 30日
(おかしく なった ついでに、) 日本語の原理 解説 (2)を記します。 3日(~4日)ほど、俗世間から切り離された 環境に過ごす と、 新聞の「汚い(kitanai )」文字に触れると、 音に鋭敏になっている為、 日本語が、最終的に 収斂する〔i]音が気になってきます。 鋭い〔 surudoi] (・・・現代では、より鋭い〔 shurudoi]と発音される)とか、 危険〔kiken] と云う言葉に含まれる音ような、 〔g]音及び〔gy]音 等から収斂した 〔k]音は、鋭すぎ、人の心を傷つける傾向があります。 同様に、〔s]音 から 収斂した〔sh]もシャープな鋭さがあります。 また、現代もフィリピンのタガログ語として生きているオーストロネシア語の〔uN]の音の子音で無い、 〔N]である「ん」音は、タガログ語の〔uN]音に比べ、 日本語で、現代においても、「が」や「ぎゃ」のような 「古代語(音)」=「地方に残る方言語子音」=「幼児語に近い音」では無い 収斂した より新しい子音であっても、音(おん)として耳に心地良い のは、 (註:下表の橙色の四角の文字) また、日本語の特徴であり、不思議さのように思います。 たぶん、音の組み合わせに関係し、無声音でも、綺麗に美しく感じる音の組み合わせがあり、 「君が代」に代表される古語(の音に近い音)で基本的に作られる雅楽に近い 音楽は、 <その意味は、オーストロネシア語、朝鮮半島等の言葉が入ってくる前から、古来の原始時代の言葉に近い「音(おん)」だった 、と思われます。> そして、濁音が少ない 無声音が含まれる言葉の組み合わせが カギで、 たぶん、美しい「韻」があると思われます。 それのヒントは、身空ひばり が 唄った「リンゴ追分」にある、と思います・・・。 それを指摘していた 国語学者は、たくさん知っています・・・。 やはり、言葉は 気をつけて使うべきと思い、私もこれから 使う言葉の「音(おん=いん)」に注意していきたい、と思っています。 どうも 罵声なりの言葉には、「無声音」及び〔i]音 、そして ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 参照:日本語の原理(子音+母音)の解析表(原本)130529改 ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本語を喋っている皆さんも、上図の表を参考に、日本語を美しく喋ってほしいと思っています。 この表(及び解説文)は、どんどん 広めて頂きたいと存じています。 ( 少なくとも、今度 私の会社に入社内示の韓国の若い人間が、この<130529改>の前のバージョン及び基本の表<及びハングル語(:広い意味での朝鮮半島の言葉)の <子音+母音>の解析表(130528改訂版)の前のバージョン>をほぼ理解したのが、まずの目的達成と思っています。 日本語の標準語をしゃべれるようになるのは、そんなに遅くないと思っています。 日本の地方出身者が苦労することを 韓国出身者が同じように苦労するのだと思っています。 日本の標準語は、結構 その原理に特化するのは、難しいこともあり、ある種(英国のような)「特権階級」 のの言葉にも思えます。 しかし、私の表を理解すれば、いとも簡単に、うまく 日本の標準語をしゃべらるようになると思っています。) この表をじっくり観て、解析して行けば、世界の言葉の原理が分かり、 どんな言葉にも、自己を収斂(?)させ、その現地(言語)に近い言葉の発音は、いとも簡単にできるようになる と思います。 出来なければ、まだ この表に隠されている(隠されている訳では無いのですが・・・)内容を理解できない!と思って頂いてよい と思っています。 <補記>はあるかも知れませんが、ほぼ、完成形の 世界の「言葉の原理」です。 次回なりに公表する予定の ハングル語(:広い意味での朝鮮半島の言葉)の <子音+母音>の解析表(130528改訂版) を会わせて観て頂ければ、世界の言葉の流れが理解でき、 日本語とハングル語(:広い意味での朝鮮半島の言葉)をも含む、 <世界の言葉の原理表>を作成し、公表すれば、 世界中の人が、他国の言葉の偏見を持つことも無く、 自分らの言葉も、一種の世界語の「訛(なま)り」でしか無いことが理解でき、 世界平和に貢献できる と、考えています。 その表を作るには、世界の言葉の、子音と母音を集めきるのは、大変と思っていますので、 かなりの時間を要すると思っていますが、原理は簡単と思っています。 世界の「子音」を集め、「母音」を集め、それらの緊結(緊密)の粘着の度合いを見極めるだけですから・・・。 私は カラオケで、自由に世界のどの言葉でも、その「音(おん)」の特徴をつかめば、自由に唄えるようになりました。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-30 21:38
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2013年 05月 30日
<2013-5-29 5:26 時点では、日本語の原理:アルファベットによる <子音+母音>の解析表 (及びその解説)公開は、 今回(今日?)も延期とします。 仕事の疲れもあり、仕事の疲れを取る為、飲み屋を2軒はしごしましたので、 寝る時間が足らなくなり、記すことは出来なくなりなりました。 但し、新たな発見が、私の表に追加されました。 > と記しだしましたが、 130530にて、補記、追記を入れ、 日本語の原理 解説 (1)として、下記の事項を改めて掲載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本語は、現代もフィリピンのタガログ語として生きているオーストロネシア語<※ 以降AN語とする> に色濃く影響を受け、 日本語の「N」(ん)の音は、AN語の〔uN]の音の子音を起源とされます。 <N>列の「な、に、ぬ、ね、の」ばかりでは無く、 日本の「にゃ<NYA>、にゅ<NYU>、にぇ<NYE・・・段々、〔E〕の音になって来ているが>、にょ<NYO>」の字音列に影響を与え、 AN語の「Y」の音は、 「きゃ<KYA>」列系、 「ぎゃ<GYA>」列系、 「じゃ<ZYA>」列系 ・・・本来は、〔S〕音に、「濁音の<濁音の「゛」>」音に、〔y〕音が付き、母音の「あ、い、う、え、お」の〔a〕〔i〕〔u〕〔e〕〔o〕 の4つの音構成要素が緊結(緊密)に粘着した音(おん)で発音されるようになったものです。 「ちゃ<TYA>」列系 ・・・現代では、〔tsya〕とでも表音(記号化)される音に変化しています。 「だゃ<DYA>」列系 ・・・現代では、日本語の標準語 としては存在しないことは無く、 「だゃ・・・(ほとんど「じゃ」)<DYA>列系(の一部?) ・・・広島弁系列とも云う」列系、 「みゃ<MYA> ・・・名古屋弁 系列とも云う」列系、 ・・・<MYE>の音は、江戸弁 、 「りゃ<RYA>」 ・・・但し、<RYI>音は、現代では、〔ri〕と発音される。 のように、AN語の〔uN]の音の子音は、日本語の基本的な「子音」の要素 の一つになっていることが、 ほぼ、確定しました。 <P>の音も関係していると思われます。 JOEY ALBERTの「Yakappin Mo Ako 」の歌を耳を澄ませば、分かる筈で、 参照:<http://youtu.be/uswwV-mD-Bo> (http://www.youtube.com/watch?v=uswwV-mD-Bo) カラオケで、字幕を追いながら、自分で発音しながら歌えば 理解できると思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この頃、(子音と母音が緊結(緊密)に粘着した音(おん)で全く発音されていない)原始世界語の原点の歌も歌えるようになりました。 (ニジェール・コンゴ語族のベヌエ・コンゴ語群(英語版)のバントゥー語群 に属す、アフリカ東岸部で国を越えて広く使われているスワヒリ(Kiswahili)語では無く、もっと原始的なピグミー (Pygmy) 族の言葉で、歌を歌えるようになりました。) 但し、聴いている人には、 (子音と母音がほとんどくっついていない(緊密、緊結に粘着していない)ので、母音は聴き取れず、子音のみで構成されているとしか感じないので、) 「音」としては、認識できませんですし、 私の耳にも、「音」としては、認識できず、発音し、歌うだけで、 異世界も感じましたが、もどかしさ を感じました。 世界の人間は、その後、そのもどかしさ ゆえに、 子音と母音が緊結(緊密)に粘着した音(おん)で発音するようになって行った、と思われます。 英語も、発展途中過程の「音(おん)」であり、 日本語は、世界の語族の中で、特化し、収斂過ぎて、世界語の「音(おん)」から離れすぎ、 外国人には、 ( 日本語の母音の〔a〕〔i〕〔u〕〔e〕〔o〕が収斂し過ぎ、5母韻に特化し過ぎ、自分らの幅広い母音と違い、) 聴き取れづらく、また、日本人も、 <日本語の母音の〔a〕〔i〕〔u〕〔e〕〔o〕以外の5母韻以外の外国語の幅広い母音を発音出来かね、> 不得意にしている、と思われます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ <(2013-5-29 5:26 ~以降の後記) 結局、寝る時間を削り、「日本語の原理」の一旦を記してしまいました。 今は、ここまで、仮眠を摂らなければ、おかしくなるかも知れません・・・。> ▲
by mohariza12
| 2013-05-30 11:32
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2013年 05月 27日
またまた、いい加減な建築設計事務所を見つけた。 名の通った事務所だが、構造も設備設計も、監理能力も無いことが判明した。 今、ムカムカしている。 世の中で、(超)大手なりでも、胡坐をかいて、何の努力をせず、全うなことをしない組織は、その内 衰退するのは、歴史が証明している。 脳の血圧は騰がることは、私の場合 血統から無いが、脳内が沸騰して、また 飽和状態になりそうだ。 そうならないよう 精神を統一なり、仕事以外のことで 建築以外のことを考えるようにしているが・・・。 そろそろ、建築の世界から 身を引く時期なのかも知れない。 この世界は、精神衛生上、良くない環境にある・・・。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-27 22:37
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2013年 05月 27日
日本語の原理:アルファベットによる <子音+母音>の解析表(解説付き表)は、 5月27日~28日早朝も、 投稿出来ません。 とても、そう云う状況下にはありませんので、後日に投稿することにしました。 ▲
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| 2013-05-27 19:41
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2013年 05月 26日
(130526メモ、補記) 現代の女性の<ギャル文字や丸文字>の 丸っこい文字は、(左→右の)横書きの文字列から<現代版 女くずし文字>として 発達した文字のように感じた。 今までの縦書き(列)文字とは違うと思う。 今までの縦書き(列)文字では、(左→右の)横書きの文字列には、違和感がある。 今後の日本の世の中の文字は、時代にあった(左→右の)横書きの文字列用の文字に移行しないといけないように思う。 <すなわち、縦書き(列)文字の縦長の文字では無く、横長(少なくとも、ギャル文字や丸文字のような丸つこい四角におさまる)の文字にする必要がある と思われる。> そのような文字を、コンピュータのword なりのソフトに組み込むべき と思う。 私も ようやく (左→右の)横書きの文字列に合った文字を自身の手で書けるようになった・・・。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-26 22:56
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2013年 05月 26日
日本語の原理:アルファベットによる <子音+母音>の解析表 (及びその解説)公開は、今日(5月26日~27日早朝)には 投稿出来ません。 ただ今、会社に居て、今日中に、家に帰って、その表をスキャンに撮り、コメント解説を入れる余裕は無くなりました。 後日(5月27日~28日早朝?)に投稿することにしました。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-26 22:02
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2013年 05月 25日
日本語の原理:アルファベットによる <子音+母音>の解析表 (及びその解説)は、 130525改訂版として、世界の各地の言葉から日本に伝来し、日本語として成立した日本語の原理(:法則)として、ほぼ完成しました。 ハングル語(:広い意味での朝鮮半島の言葉)の <子音+母音>の解析表も、130525改訂版として、日本語との関連性を解き明かした形で、ほぼ完成しました。 今日は、仕事で、会社泊りになりますので、日曜日(5月26日)の夜<27日の深夜?>に公表することになると思います。 この表については、24日から25日に掛けて、3人に見せ、ほぼ理解していただきました。 原理はごく簡単ですが、その内容は深いもので、その表をじっくり見たなら、 より深い解明ができると思っています。 世界の外国語から、朝鮮半島 等 を通じて、日本にやって来た <子音+母音>の言葉が、日本で変化し、 洗練と云うのでは無く、<収斂(しゅうれん)>と云う原則(:法則)で、日本語が古代から現代に向かって変化していったことが分かります。 日本列島(及び離島等の)各地方に残る ズウズウ弁、名古屋弁、広島弁、京都弁、江戸弁等、沖縄語(琉球語)、アイヌ語等<所謂 方言の言われ>も、この表から分かります。 桑田啓祐が歌った唄の発音の奥深さも、理解できると思います。 今後の日本語の未来も予測できます。 その表の分かりやすい解説には、一日では足らず、数回以上要すると思っています。 (分かる人には、そのヒントになるコメントが入った表を見れば、私が云いたいことが、すぐ分かる筈です。 もう、以前公開した表で、理解された方はおられると思いますが・・・。) 明日以降を楽しみにしてください・・・。 ▲
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| 2013-05-25 23:46
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2013年 05月 25日
先ほど(パソコンの前に座って、4字ほど文字を入力し たら うとうとして2時間ほどいつの間にか時間が経過していたが・・・)、 タバコを吸いに ベランダに立っていて、 (6月に近くなり、)午前4時近くには、もう夜が明けだし、白んでいた。 それは、地球における日本の緯度から来る毎年の経緯なのだろうが、 夜明けと共に、雀(?)なり、カラスの声が一斉に 鳴き出すのを聴くと、 現代の文明社会で生きる(時間に制約された)人間の行為と云うものは、 (古代の人間は、太陽と共に動き出し、太陽が沈むと共に家等住み処で静かにしていたのだろうが・・・、) 如何に 自然の摂理に逆らって、地球の時間を無視して、生きているものか? と思った。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-25 06:22
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2013年 05月 24日
(130522<?>メモ、補記、追記) 深夜 家に帰る途中、雨曇りの夜空を見て、 人類は 地球の雲(:大気)に包み込まれている と 感じた。 ・・・・・・・・・・・ 昼間、雲もない 晴天下 が 続くと、 (アフリカなど赤道直下の人類でないと、 <しかし、赤道直下のアマゾンやインドネシアなどの大地にも 一日のほんの(数)時間、スコールと云う雨雲が覆い 太陽からの直射日光を一時的に遮断してくれる・・・。> また、<サハラなどの砂漠地帯では、ほとんど 一日でもスコールなど降らず とも 、一年に何日か、大量の雨が降るらしいので、砂漠の民は、一年に何日か 雨雲で、太陽の直射光線から守られる日があるようだ・・・。>) 人類は、太陽光線で、日焼けして、皮膚癌等 になり、皮膚 及び 各種内蔵器官等 (脳も) 犯(:冒)されるのだろう。 ・・・・・・・・・・・・ でも、例え 晴天下 で あっても、青空のずっと 上 の 成層圏 の 下 には、 雲が あり、また 地球の廻りには、分厚い 大気(圏)があり、 人類は、太陽 他、地球以外から発する太陽光線 他 、様々な 光線(:粒子 及び 微粒子)に守られていることを 感謝すべきと思った。 ・・・・・・・・・・・・・・ 但し、地球圏を脱すると、太陽光線以外の様々なこの宇宙をさ迷う粒子(及び 微粒子)の群れが飛び交っているので、 地球人が 宇宙へ飛び出すなど、危険極まりない行為であり、 慎むべきと 思う。 ・・・・・ しかし、それでも 地球人は、己の根源は 何処にあるのか? を探す旅に出るため、 母なる(地球の)大気圏から 脱しようとすのだろう・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <その おろかさ 云え故に、神は 喜ぶ の だろうか・・・。> (※ 註:この末文は、ふと浮かんだ台詞<セリフ>のような慣用句のようなもので、私が云ったことでは無く、SF漫画によくある 最後のエンディグに流れる 常套句ですので、あしからず・・・。) ▲
by mohariza12
| 2013-05-24 02:23
| 宇宙
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2013年 05月 23日
明日(5月23日)は、早く起きないといけないので、 短い「メモ」から・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・ (130522メモ、補記) 2013年05月22日付けで記した<「Hi !!」 の状態は脱したようだ・・・>の <脱した>と云う意味は、 脱する前の私の脳のキャパ<キャパシティ (capacity)>では、 神経細胞(:シナプス)を通じての 粒子なりが、そのキャパの<殻>に当たって、 私の脳内に残響(:雑音・反響音)として 捉え(:感じ)ていたが、 キャパ(:殻)が、ある時点で 広がったようで、 脳内の残響(:雑音・反響音)が 響かなくなったから、と云え、 「Hi !!」 状態は脱したようだ・・・。 ▲
by mohariza12
| 2013-05-23 02:32
| 人間
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