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2017年 06月 11日

茶系と緑系の色の組み合わせは、難しい!・・・JRの電車で

(170608メモ、補記、追記)

夕方、JRのW駅の道沿いに歩いて帰る時、

京浜東北線の電車が プラットホームに停まっていて、

(プラットホームの電車との境に塗られている危険注意の赤い塗装されているのだが、)

電車内の明かりが プラットホームのその赤い色を反射して、
車体のシルバー色の青い帯(:水色)の下に赤味を帯びた色(:朱色)として 映っていた。

それを観て、私はあまりいい色の配合(:色調)では無いなあ~、と思った。

自然界には、樹木等で、赤系の茶色の木に対して、青に近い緑色の葉っぱ、と云う色調の構成が

多く見られるが、

それは、自然界の植物なり、岩石なり等云う自然物の色同士の組み合わせだから、
調和していると、人間に感じられる、のだと 思う。

人家などで、茶系の板の壁に 屋根を緑色にしているのを時々見かけるが、
緑系では、緑青(ろくしょ)の色以外は、不調和な色調になっている。

絵画ならまだ許されるかも知れないが、
建物等では、色の組み合わせは、十分に注意する必要があると思っている。

色調とは、それが発したり、反射する素材によって、同じ色(マンセル値)でも全く違ってくる!

・・・そのことを知らないで、色を選ぶ人間がまだまだ多く、不快感を与えていることに気づかないでいる…。

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なお、
先日(170521)、福岡からの帰りの成田空港からJRの成田線に乗っていた時、

電車から外を観ていて、<下総松崎~安食(あじき)>間で、
民家の屋根瓦の色が緑系だったが、
すこしも違和感を感じなかった。

緑青と云うか、深緑と云う瓦の色だった、と思うが、
千葉県(の この地方)では、昔から伝統的に緑色系の瓦が生産され、根付いていたのだろうか…?
と思った。
(但し、家に帰ってから、ネットで調べたが、分らずじまいだった…。)

生活に根付く色は、デザイナーが色の選択する際は、十分に注意する必要がある、と思った・・・。



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by mohariza12 | 2017-06-11 19:31 | 感覚 | Comments(0)
2015年 05月 25日

四季のある日本列島と熱帯雨林の植物の色考

日曜日、近所の公園に行き、感じたコト・・・。

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初夏を迎え 日射量が増え、暖かくなり、

植物の花の色は、春先の白色や薄いピンク色から

黄色赤みの色鮮やかな花の色が多くなって来た、と思った。

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そして、これが 熱帯雨林地帯の植物なら、一年を通し、日射量が多いので、

極彩色の花ばかりなのか・・・? と、思った。

また、その植物に合わせ(?)、

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直接的には、日射量に関係しているのだろうが・・・、
熱帯雨林地帯の動物も色鮮やかなのだろう・・・、と思った。

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日本列島は、春夏秋冬の四季があるので、

花の色の変化からも、

季節の変化を感覚的に知るコトが出来るが、

四季の変化が無い国々に生活したなら、

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日本人は、そのうち 飽きてしまうかも・・・?、と思った。

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(150527追記)

但し、熱帯雨林地方等暑い国々の民族だけが 極彩色を好むとは限らないとは、私は思っている。

寒い地方こそ、冬の寒さを凌(しの)ぐ為、色鮮やかな色で、感覚的にも暖かい色を好む例は多くあると思う・・・。

(動物は、外敵から身を守る為、色鮮やかな色の毛等を持つことは無いのだろうが・・・、)
人間は、自然物以外から 色を自ら作り出すことが出来る様になり、
より原色に近い暖かい色を取り込んで行ったように思っている。

東北のねぶた は、本物を観たことは無いが、色濃い。

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イヌイット(エスキモー)のトーテンポールも 色鮮やかな色をポイントとして使っている。

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by mohariza12 | 2015-05-25 22:48 | 生命 | Comments(2)
2013年 01月 16日

KIRINの「のどごし<生>」の「のどごし 夢のドリーム」の広告を見て<追記あり>

(130109、10、13 スケッチ)

1月9日、会社の帰りの電車の中で、立っていて、前方上の方の広告に目が行った。

KIRINの のどごし<生>の「のどごし 夢のドリーム」のコマーシャル広告だった。

気になって、2日に渡って、手帳にスケッチし、今日着色した。

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この広告の何処が気になって、スケッチしたのか、と云うと、

まず、濃いめの青地に描かれたちょっと深めの黄色の「のどごし」の字及び肌色の白抜きの「夢のドリーム」の字がくっきりと見え、鮮明だったこと。

「夢のドリーム」の字体が古い活字体で、古き良き昭和の時代を醸していたこと。

丸い青地の内と外に濃いめの細い黄色と太めの淡い肌色が、情緒を醸していたこと。

中の黄地の中の「のどごし<生>」を持っている白い手がわざとぼかされ、やはり情緒を醸していたこと。

濃いめの青地とちょっと深めの黄色は、「のどごし<生>」の缶で使われている色と同じものなのだが、

今回の地と字の関係が、缶の黄色地に青の字の鮮やかな色合いと同じだったなら、
同じようにくっきりしていただろうが、感覚は違っていただろう・・・。

KIRINの広告は、中々、気の利いた広告が多いが、今回のも上手かった。

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<130116追記>

今日(15日深夜)帰宅の電車の中には、もう、KIRINの「のどごし<生>」の「のどごし 夢のドリーム」の広告は見かけなかったが、他の広告等があった。

やはり、青と黄の対比の広告があったが、
同じ青と黄の色合いでも、ある広告にあった、
<紫に近い濃い青と鮮やかな黄色>などでは、対比が鮮明すぎて、
(淡い肌色を使うことなど無く、)
情緒を醸す感覚は味わえなかった。

やはり、KIRINの広告は、中々、気の利いたセンスのある広告が多い、と思った。

(たかが、<色>の違いだけだが、人間の感覚には、鋭く届く、と思った。)

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by mohariza12 | 2013-01-16 01:06 | 広告 | Comments(0)