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2017年 06月 21日

「文字逍遥」から「地球史を読み解く」へ

中々更新せず、すみません。

今、

白川 静 著の「文字逍遥」(平凡社、1987年初版)を読み終え、

丸山 茂徳 著の「地球史を読み解く」 (放送大学大学院教材、 2016年初版)を
アマゾンで購入し、読んでいる所です。

「文字逍遥」は古い本だが、<漢字>について、大いなる示唆があり、
日本語の漢字について、

「地球史を読み解く」によって、
最新のプレートテクトニクスと地球と云う生命圏について、

をその内、記す予定です。


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by mohariza12 | 2017-06-21 23:23 | 書籍 | Comments(1)
2017年 06月 11日

茶系と緑系の色の組み合わせは、難しい!・・・JRの電車で

(170608メモ、補記、追記)

夕方、JRのW駅の道沿いに歩いて帰る時、

京浜東北線の電車が プラットホームに停まっていて、

(プラットホームの電車との境に塗られている危険注意の赤い塗装されているのだが、)

電車内の明かりが プラットホームのその赤い色を反射して、
車体のシルバー色の青い帯(:水色)の下に赤味を帯びた色(:朱色)として 映っていた。

それを観て、私はあまりいい色の配合(:色調)では無いなあ~、と思った。

自然界には、樹木等で、赤系の茶色の木に対して、青に近い緑色の葉っぱ、と云う色調の構成が

多く見られるが、

それは、自然界の植物なり、岩石なり等云う自然物の色同士の組み合わせだから、
調和していると、人間に感じられる、のだと 思う。

人家などで、茶系の板の壁に 屋根を緑色にしているのを時々見かけるが、
緑系では、緑青(ろくしょ)の色以外は、不調和な色調になっている。

絵画ならまだ許されるかも知れないが、
建物等では、色の組み合わせは、十分に注意する必要があると思っている。

色調とは、それが発したり、反射する素材によって、同じ色(マンセル値)でも全く違ってくる!

・・・そのことを知らないで、色を選ぶ人間がまだまだ多く、不快感を与えていることに気づかないでいる…。

・・・・・・・・・・・・・

なお、
先日(170521)、福岡からの帰りの成田空港からJRの成田線に乗っていた時、

電車から外を観ていて、<下総松崎~安食(あじき)>間で、
民家の屋根瓦の色が緑系だったが、
すこしも違和感を感じなかった。

緑青と云うか、深緑と云う瓦の色だった、と思うが、
千葉県(の この地方)では、昔から伝統的に緑色系の瓦が生産され、根付いていたのだろうか…?
と思った。
(但し、家に帰ってから、ネットで調べたが、分らずじまいだった…。)

生活に根付く色は、デザイナーが色の選択する際は、十分に注意する必要がある、と思った・・・。



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by mohariza12 | 2017-06-11 19:31 | 感覚 | Comments(0)
2017年 06月 04日

「ハイン 」(:地の果ての祭典)と 南米フエゴ諸島 先住民 セルクナムについて考

今日(2017年6月4日)の朝日新聞の読書欄で、「ハイン 地の果ての祭典: 南米フエゴ諸島先住民セルクナムの生と死
(著者: アン チャップマン(Anne MacKaye Chapman),大川豪司 訳、出版社: 新評論、 2017/04/24 初版
の記事が載っていた。
(http://d.hatena.ne.jp/lithos/20170430/1489855192)


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私は、4~5年前、母校の学園祭で、

セルクナム族の「ハイン」の著書


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(たぶんアン チャップマンの原書か、その元になった人類学者M・グシンデが1923年に撮影した一連の写真集の本)に興味を持った学生が、

祭典「ハイン」の扮装をプラスチックのミニチュアで再現しているのを買い、



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その際、このハインの著書を見せてもらい、大変興味を持ったのだが、

それを記録したノートをある事件後 紛失してしまい、

その部族等の名前等を忘れていた。

その学園祭で不思議に思ったのは、南米の南端の酷寒の島で、

どうしてヨーロッパ人(:白人)の様な部族が、 真っ裸で暮らしているのか…?、だった。



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今回、ネットで調べ、

セルクナム族は、1520年、マゼランの世界周航によって初めて西洋社会に知られ、
以後多くの者(「海賊」ドレーク、キャプテン・クック、ダーウィンを乗せたビーグル号、貿易船やアザラシ猟の船、金鉱探索者、キリスト教の伝道師たち、牧場経営者たち)がこの地を訪れ、混血が進み、生粋のセルクナムは1999年に絶えた、
と云うことだった。

たぶん 私が観たセルクナム族の写真は、混血が進み、白人化したセルクナムの姿だったのかも知れないが、



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民族の移動とは、現代人が想像も出来ない経路で 移動することもあり、

新大陸:アメリカ大陸へ初めて行きついた白人は、コロンブス前にもいたし、

アジアからアメリカに渡ったアジア人は、ベーリング海峡を渡った種族だけで無く、太平洋経由の種族もあったようで、

民族・種族と云うものは、そう簡単に割り切れるもので無い、と 思っている。


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by mohariza12 | 2017-06-04 20:52 | 民俗 | Comments(0)
2017年 06月 03日

グローバル世界の意志と地球生命体としての意思・・・「パリ協定」からの離脱について

米国のトランプ大統領が、日本時間6月2日未明に 地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの離脱を表明した。

私は、2017年 5月16日付けの「<フクイチと阿倍問題>での展開は、機が熟してからに・・・」の中に記した 様に、

<副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著の「エコロジ-という洗脳」(地球温暖化サギ利権を暴く[12の真論])(2008年初版/成甲書房)>
の中に記してあった
現在の環境問題も、世界的に人るが直面する地球規模(グローバル)の危機として煽られて、なぜか世界共通で世界共通で人類ひとりひとりが皆一緒に対応しなければならない「環境問題」としていつの間にかキャンペーンが張られ、メディアで喧伝され現在にいたるのである。(p133)>を挙げ

CO2増加による地球温暖化」対策への世界的事業への道と云うキャンペーンは、一種の地球全体を巻き込んだ詐欺と思っていた。

そう云う中で、
自国(米国)の元副大統領ゴアを神輿に挙げ推進していたキャンペーンを、 堂々と否定したトランプは、中々 と思うが、

このままでは グローバル世界の勢力からは、世界の常識的でまとも(?)とさせる学者やマスコミを巻き込み、

益々 トランプバッシングが進む様に思われる・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

私自身は、建築の世界で生きていて、一種無駄なものの生産を推進するグループに属し、
世界のグローバル戦略の片棒をかついでいる様なモノだが、

今の世界は、一地方、一国家の思惑(:意思)では どうしようも無いほど 他の世界と絡み、

グローバル多国籍企業の意志が、

生命体としての地球や自然環境としての地域の意思を上回り、

地球環境の一部でしか無い生命体としての人間の<ただ生き続ける>と云う生命の意識を無視し、

虚無と云って良い<妄想の世界観(:象)>を創り出している、

と 思っている。

もはや 人類は、虚無=妄想(:虚像)を追い求めないと 生きる価値を見いだせない のかも知れないが、

地球生命体としての尊厳>を第一にするコトを見失うことは 避けるべき、と 思っている。

そう云う意味で、
今回の表明は、

トランプ大統領とは、<反グローバル>な<一国第一主義>かも知れないが、

あるがまま>な <人類主義者>かも知れない・・・、と 思った。


だから、もはや グローバル社会世界は、黙って見ている訳は無い、と 思っているのだが・・・。

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by mohariza12 | 2017-06-03 23:46 | 世の中 | Comments(0)