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2015年 09月 24日

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」・・・<伊丹万作「戦争責任者の問題」>から

2015年09月16日付けの<いとも簡単に、国民 大衆を駆ることが何処の国・民族等でも、為政者等が 操作出来る>の追記として、
今回の 結局は<国民 大衆を駆り、結果、騙された>件に、意(異)を呈する あるブログの9月22日付けの記事から、
偶々 伊丹万作「戦争責任者の問題」」と云う記事を知り、

その記事にアクセスし、全文を読み、私の2015年09月16日付けの記事と、はぼ同一の主旨であり、
且つ、
先の第二次世界大戦(:太平洋戦争)のにおいての、愚鈍と云ってもよい大衆の<戦争責任(論)>まで、同時代の人間として 率直に述べたモノは、これまで ほとんど見かけたコトは無かったので、

今回、その(故伊丹十三の父で、日本の映画監督、脚本家、俳優、エッセイスト、挿絵画家で)あった伊丹万作氏の『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月に投稿された記事(インターネット図書)の「戦争責任者の問題」から、
私が、なるほど!と思った箇所を抜粋します。

(以下 適宜、改行、色字・太字等は私。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。
みながみな口を揃えてだまされていたという。
私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。
ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつてくる。
多くの人はだましたものとだまされたものとの区別は、はつきりしていると思つているようであるが、それが実は錯覚らしいのである。
・・・・
つまり日本人全体が夢中になつて互にだましたりだまされたりしていた のだろうと思う。
・・・・
戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたか を思い出してみれば直ぐにわかることである。
・・・・
 だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかし だまされたものは正しい とは、古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。
だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
・・・・
しかも、だまされたもの必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、私はさらに進んで、だまされるということ自体がすでに一つの悪であることを主張したいのである。
・・・・
つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、昔から決していばつていいこととは、されていないのである。
・・・・
そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、
あんなにも 造作なくだまされるほど 批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任 などが悪の本体なのである。
・・・・
それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱せいじやくな自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の伊丹万作の記事は、
国民(:人民)は、如何に簡単に、為政者に駆られ、騙されやすいか!を、簡潔に記している。

誰でもが、無知<:「だまされる」側になるコト>(:本質を観ない・聴かない・知らない フリをするコト)に陥ると、「だます側」になり得、また、それは、大衆と云う影の力に埋没するコトになり、
皆が皆 「だます側」になってしまうコトを 肝に銘じ、
今後を処置するべきと思っている・・・。
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by mohariza12 | 2015-09-24 22:25 | 世の中 | Comments(1)
2015年 09月 16日

いとも簡単に、国民 大衆を駆ることが何処の国・民族等でも、為政者等が 操作出来る

2015年01月23日付けの『個人の憎悪を増幅したもの ・・・伊藤計劃の<The indifference engine>から感じる世の中 』の中で、

追記として、

・・・・・・・・・・・・・・・

昔 学生時代に読んだ ドイツの社会学者 エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」を読むと、

いとも簡単に、国民 大衆を駆ることが、

ナチスドイツだけの時代の一時的な 狂信的なものだったと云えず、

<特殊な 世論・大衆操作に依ったと云えず、当時のドイツ国民だけに限らない、>

何処の国・民族等でも、為政者等が 操作出来る コトが分かる。

・・・・・・・・・・・・・・

と記したが、

今の日本は、マスメディア(マスコミ)は、為政者の云うがままで、ほとんど右に倣えで、大勢が決まってから、自己防衛のだけの為の尻拭い言動を付け加えるだけで、

何ら 自己の信念を持って 主張する機関は無い、と云える。

今日から1~2日で、

根本的に<利権・富を築こう とする 輩>の思惑が 結実(決行)されるのだろうが・・・、

上記のフロムの説の様に、このまま 国民が為政者に駆られ放しにならないコトを願うばかりだ・・・。
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by mohariza12 | 2015-09-16 20:23 | 世の中 | Comments(3)
2015年 09月 10日

鬼怒川の決壊について、一言

公私共忙しくしているが、ようやく夏の暑さが緩み、秋めいて来たと思ったら、少し暑くなりだし、
また、半袖シャツを着て 通勤し出したが、台風18号の影響か?、この2~3日雨が続き、現場も大変だったが、日本各地で大雨で災害が起こったようだ。

関東では、鬼怒川が決壊し、河川流域が氾濫したが、
その原因は、太陽光発電の建設が原因になっているのではないかと指摘されている>ようだ。

以下、上記のブログ記事よりコピー

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上記の写真を見る限り、常総市の都市建設部長の以前の議会答弁にある

堤防が築かれていない無堤部が約1キロメートルにわたり存在しておりますが、通称十一面山の丘陵部が自然の堤防の役目を果たしておりました。
御指摘の若宮戸地先におきましては、ことし3月下旬に若宮戸地区の住民の方より丘陵部の一部が掘削されているとの通報があり、現地を直ちに確認し、鬼怒川を管理している国土交通省関東地方整備局下館河川事務所へ報告したところでございます。
当該地区は民有地であったため、民間事業者の太陽光発電事業により丘陵部が延長約150メートル、高さ2メートル程度掘削されたものでありました。
>との言があり、

ソーラーパネルの事業が、幾ら民間事業で、建築行為で無く、規制できなかった、とかの言い訳は、成り立たず、<人災>と云っても良いか、と思われる。

人間(:役人)は、何十年に一度の稀に見る自然現象で、災害だ、と片づけるたがるが、
自然を全く甘く見すぎ 、(何十年とは、地球史上<極最近の例でしか無く、統計的な数値でしか無いモノ<:数値>を根拠とし、)法的に問題なければよし、と し過ぎる!と 思っている。

私も今まで、一級河川絡みで、河川事務所と打ち合わせを何度もしたことがあるが、
実にご都合主義、と云っても良い物件に何度もあっている。

最初は、法的の数値がどうのこうの・・・と、色々な法的な論理等を云っておきながら、途中で、どうでもよくなり(?)、何故許可されたのか、法的にも曖昧なママ、許可されるコトが多い。

今回もまた、のらりくらりと言い逃れで逃げるのだろう・・・。

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(150911追記)

2013年07月09日付けの<日本は滝のような雨が増え、大いに結構!
(・・・この題目は、今回の災害・人災には、相応しくは無いが・・・)
に記したように、
(以下、抜粋、一部追記)

(<一番統計上、信頼が出来る>国立天文台 編/丸善 発行)理科年表に載っている統計値も、たかだか1886年ぐらいからで、
1000年単位の集計、いや万年単位の集計からの統計でないと、気象学的な推計は出来ない筈。

たかが 30 ~ 40年 ほどの数値 で、未来(今世紀末)を予想することは 大それた 戯言(たわごと) としか云えない。

統計開始年から1988年までの「降水量の最大記録
(日降水量<註:一番古いのは、1876年の東京393㎜>)、
(1時間当たり降水量<註:一番古いのは、1886年の東京の89㎜>)、
(10分間降水量<註:一番古いのは、1913年の津の30㎜>)」等があるが、
それらを一々スキャンするのは、面倒なので省略。)

とにかく 人間の歴史統計上の記録は、たかが知れていて、太古からの地球の歴史は分からず、(自然現象としての <稀に見る>現象としての )降水量の統計は分からない。
と云える。

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(190914追記)

日刊スポーツのネット記事の[2015年9月12日9時23分] では、
(以下、全文抜粋.色字は私.)

 鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。

 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。

 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立していった。

 高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。

 逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。13年11月に病気で亡くした妻幸子さん(享年60)の遺骨は今も自宅にあった。がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。

 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。

 削られた自然堤防の代わりには土のうが積み上げられただけだった。逆井さんは「危惧していたことが実際に起こった。こうなってからじゃないと、みんな分からねえんだ」と悔やんでも悔やみきれなかった。
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<なお、ネット上によると、(メガ)ソーラー建設地に関係したソーラー関係企業が2社あったようです。

自然堤防を改変したのは、どちらか? は定かで無く、単純では無い様です・・・。

以下は、河川沿いに近いソーラー会社(ソーラーエナジーインヴェストメント㈱(:以下、SE社)からの<弊社が所有する「常総市若戸ソーラー発電所」ろ鬼怒川氾濫に関する報道について(ご報告)>のpdf)です。

http://www.solar-energy-i.co.jp/pdf/info150912.pdf

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・・・このpdfに掲載されている図を見ると、

SE社の敷地は、9月10日付けのブログ記事に掲載した写真の3枚目の鬼怒川決壊前に写っている河川側で、その後、その写真の敷地の右側の土手が削られ、1~2枚目の鬼怒川決壊の写真の様に、河川側のSE社のソーラーは水没し、住宅地側に他社の まだ半分ほど残っているソーラーが写っている様です。

・・・・そうなると、SE社はどう云う立場か?が分からなくなります。
(・・・住民を恫喝したのは、どちらか?住民が訴えたのは、どちらか?)

私の経験からは、河川側に近い土手の高さが問題で、SE社の図で、どの位、河川敷の土手を掘削したか?は分からず、また、その前の河川側の地形断面が分かりません。
他社の(右側の)敷地内の高い土手を掘削したコトが、決壊の直接の原因か?は、分からない、
と云うコトが 客観的な判断と思われます。

・・・どうも、新旧の為政者の政党の許可の 政治ガラミの問題に波及する気配です・・・。>

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・・・私としては、これには、余り関わらないのが、賢明かも・・・、と 思っています。

(但し、自然学的見地からは、続くかも・・・?)

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(150914 再追記)

その後、<鬼怒川の決壊について>のネット上の記事を幾つか見聞しましたが、
今、最重要な政治上(:国会以上)問題なコトを棚に上げ、
上記に記した(懸念の)<新旧の為政者の政党の許可の 政治ガラミの問題>にまで、ネット上 広がっている様です。

河川氾濫の防災の為の<スーパー堤防>は、「民主党批判に蓮舫議員がブチギレ!」のネット記事にある様に、民主党政権時代に、<スーパー堤防は無駄、として、全面的に見直された>ましたが、

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<150915 追記>

スーパー堤防〔:高規格堤防〕について、国交省のホームページから、その概念図を貼ります。

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スーパー堤防は、上図を見て分かる様に、(法的に決まっている)堤防の高さの30倍の巾に亘って、緩い勾配で、土地を盛ると云う自然の堤防の様な構想です。

上記のホームページで記されているように、確かに、

越水しても壊れない堤防です。】
普通の堤防は、計画流量を超えるような大洪水により越水が起こると、堤防が決壊しまちに大きな被害を与える恐れがありますが、
高規格堤防は、大洪水によって越水が起きても堤防が壊れることはなく、水が緩やかに流れるようになっています。

浸透しても壊れない堤防です。】
普通の堤防は、洪水が計画を越えるような規模で長い時間続く場合には、浸透により堤防が壊れる恐れがありますが、
高規格堤防は、浸透しても、高規格堤防の場合は従来の堤防に比べて幅が広いため、洪水が長い期間続いても浸透水により、堤防が壊れることはありません。

との いいコトずくめの様に思えますが、

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あくまでも、私の過去の(ある国交省の河川事務所との打ち合わせでの)経験(からの推測)ですが、

スーパー堤防>は、上流から下流までの 河川全域を<スーパー堤防>化しなければ、意味が無く

堤防の高さの30倍の巾の土地に関して、)それをすることは、とても広範囲な地域住民等の(そこに住む権利等の)利害が絡み到底無理! と思われ、

経験値上、半端な<スーパー堤防>を構築しても、従来の河川の堤防との境で、<他の河川境との違いが大きいく、河川事務所も法的にも曖昧の為、)>問題が起こる可能性がある、と云うコトです。

(・・・私は、既にその弊害を経験しています。)

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今回の<鬼怒川の決壊について>は、

どの政権時代に、許認可等したか?(又は、ほっといたか?)とかの 問題では無く、

(1級河川なりの)河川を管理するに関わる(市役所を含めた)公官庁が、<所轄の官庁にとって、法的に許認可が必要かどうか?>で無く、<住民の訴えがあったにも関わらず、>
自然を甘く見、 <法的に問題ないか?しか考えず、>
河川の際(きわ)の河川流域の住民の安全に関わる 開発等に、無視を決め、
結果、河川が氾濫した!


と、云うコトだ、と思います。

(・・・もはや、どの政権がどうのこうの では 無い、と思います!)
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by mohariza12 | 2015-09-10 22:58 | 世の中 | Comments(4)
2015年 09月 07日

最近の 徒然(つれづれ)・・・

2015年07月22日付けの『新国立競技場デザインコンペの最優秀賞の<ザハ・ハディド案>廃案に関して
の続きを(・・・その記事のコメントで、追記のコメントは多数 記していますが・・・)記します。

その追記のコメントでも触れた<建築エコノミスト 森山のブログ>の記事の中について、
ブログ仲間の親友f-kさんのブログから 以下の記事を知り、以下引用抜粋します。

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新国立競技場 「2011年までは改修の方向だった」>2014年6月15日 23:28

(以下、引用抜粋、適宜改行、一部※は、私の注記。)

「(国立競技場は)2011年までは改修の方向で進めていた」というのだ。
「綿密に検討した結果、現状に新しい機能を盛り込める。屋根をつけることも可能。
久米設計の改修計画では設計1年、工期2年、工事費770億円でできる。
改修を前提にしたコンペもできただろうに」と森(山)氏は残念がる。

 神宮の森はヒートアイランド現象を和らげる役割を果たしているのだが、新競技場が出現すれば、それも期待できなくなる。
首都大学東京・名誉教授の三上岳彦氏の指摘は括目に値する―

 「過去100年で全世界では平均気温0.75度上昇したが、東京は3.2度上昇、世界に比べ4倍の速さで温暖化している」

(※註:この点については、私は 日本列島全体の温暖化とは必ずしも云えず、大都市(特に東京圏)のヒートアイランド化として捉えるべきと思っている・・・。) 

「東京には東京湾から南風が吹く。
外苑西通りから新宿御苑へ抜ける風の道があり、その途中に国立競技場がある。
巨大な構造物があると、内陸部に流れる風の道を明らかに阻害する。
白金自然教育園(20ha・神宮外苑は約30ha)がエアコン4,000台に相当するという研究もある。
自然のクーラーだ」。

 神宮外苑は1970年に東京都が風致地区に指定し、建築物に対して15mの高さ制限が設けられた。
だが2013年に「再開発等促進区」となり、高さ制限は5倍の75mに緩和された。
この時、都民への周知期間はわずか2週間だった。
景観破壊はだまし討ちだったのである。

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そして、親友f-kさんは、

それをね・・・・今頃になって東京新聞が書いています。

要は旧国立競技場をぶっ壊すまではマスコミは知らぬふりだったということです。
壊しちまって更地になってから・・・初めて問題提起をする という、この国のメディアの良くやる手法です。
法案が決まる直前になって反対のふりをする
俗にいうアリバイ工作です。
こういった事を何べん繰り返せば気が澄むのか?


と記しています。

・・・全く、同感だ。

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私自身は、f-kさんと同じく、テレビ・新聞の記事は、全く 信用していなく、
漱石の「坊ちゃん」の赤シャツと同じ、腰巾着の太鼓持ち、と思っているが、

大衆の多くは(?)その記事内容等を信用している(仕切っている)様にも思え、

何が真実なのか?、探ることを忘れ、盲目的にある偏った(としか云えない記事等)モノを信用するのは、

<未文化な古代人より 知能がより発達したとされる・・・>現代人としては、

アホ丸出し か・・・?と思える・・・。

戦時中の

己は 真実を知っていながら、伏字だらけの 嘘記事を記し、語っていたマスコミ と同じことを

またもや している(:し続ける)のは、

もう ソロソロ止めないと、

私は、国民が真実を知ったなら、もう 今までの様な
(:第二次世界大戦の総括を逃れた 様な) 逃げは、
出来ないのでは・・・、と思っている。
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by mohariza12 | 2015-09-07 22:35 | マスコミ | Comments(1)
2015年 09月 01日

ポスター「京の引力」の魅力

久しぶりに、電車(JR)内で描いたポスターのスケッチを掲載します。

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このポスター「京の引力」のスケッチの面白い所は、

これら3枚のポスターが、電車の横の壁の曲面部に貼られ、

その局面を生かした 女性の曲面美、竹のしなやか、庭の小道など、

電車の壁~天井部の凹面に、ポスターが貼られ、多少歪んでも、少しも違和感無く、

しっくりと凹面に溶け込んでいた、ことだ・・・。

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今、<東京五輪エンブレム>が問題化し、何がオリジナリティーか?が問われているが、
このポスターの写真は(加工はされているかも知れないが・・・)文字無しでも、中々着想が良い オリジナリティー溢れていたポスターだった・・・。

<東京五輪エンブレム>は、英語のロゴ等なら、何処か似てしまう、と云う宿命を持ち、 全くオリジナリティーの欠片も無いもの、と思っていたが、不採用になったのも、致し方無い気がする。
(そもそも、仲間内での談合採用だった様だし・・・。)

英語のロゴ<今回は、" T "だったが・・・>をアレンジして、全く独自なものを作るのは、ほぼ不可能と思う。

ましてや、日本人が アルファベット使用がずっと古い西洋人に対して、アルファベットの全く独自なアレンジなど、挑戦し、独自性を問うことは、土台無理だった、と思っている・・・。

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なお、このスケッチは 今年の2月19日、20日に掛けてスケッチしたが、

その内、そのポスターが無くなり、他の細部等描きって無い所があり、そのまま 未完成のまま、手帳に描かれたままだったのを

今回、拡大コピーにし、若干色付け等したものです・・・。

(もう一枚 この時期に描いたポスターのスケッチの拡大図もありますが、
何故、そのポスターをスケッチしたか?は、それなりに手を加えないと、意図が伝わらないと思い、
後日、色付け等した後、公開します・・・。)
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by mohariza12 | 2015-09-01 22:41 | 広告 | Comments(1)