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2015年 08月 25日

「男と女」考 150821

男と女>に関して、以前 ブログに記していましたが、

(今まで、何も考察していなかった訳で無く、折に触れ、「携帯」等にメモは記していましたが・・・、)

ふと、最近 頭に浮かんだので、久しぶりに記します。

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(<「男と女」考>メモ 150821 0:33、補記・追記 )

女は、自己を中心に (:生物学的には、<子宮>を介して・・・)、直接、 子に繋がる

己の心身は(:特に遺伝子の繋がりとしての <身体>として・・・)、

(血の繋がった家族以外の)他者とは、一個の全く<独立する存在>だ、と 思われる。

しかし、男は、徒党を組み上下関係の組織の中でしか、生きられない か弱き 存在> でしか 無い 様に
私には思われる・・・。

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<・・・上記の実証は、その内に・・・。>
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by mohariza12 | 2015-08-25 22:18 | 男と女 | Comments(0)
2015年 08月 24日

<鳥の声、樹木の声、蝉の声・・>その5

2015年08月19日付けの「<鳥の声、樹木の声、蝉の声・・>その2 」(150725 の 記録メモ )の続きですが、
その3、その4(<150726 6:50 の 記録メモ>から <150810 2:40 の記録メモ> )を省き、その5を記します。

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(150811 03:10 蝉の声 メモ)

午後 近所の公園に行くと、

myyn myyyn ・・・ 〕の蝉の声の間に、〔gyt ・・・〕と云う蝉の最期(?)の声が聴こえる。

その後、〔myyn〕蝉の声は、〔mgy mgy ・・・〕と、力弱くなる・・・。

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(150812 05:00 蝉の声 メモ)

蝉の声は、早朝 盛んだった。

guuutwwy guuutwwy ・・・〕とか、〔myymyn myn ・・・〕とか、〔shllly shlll ・・・〕、〔wwmyy wwmyy ・・・〕とか、多種多様な蝉の声聴こえる・・・。

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(150812 05:15 蝉と小鳥 メモ)

蝉の声の中に、〔twy twy ・・・〕との声が混じりだし、

多数の小鳥が一斉に木々に来て、蝉を襲った。

地面にも舞い降り、夜の間に死んだ蝉の死骸を漁っていた。

やはり、早朝 小鳥が蝉を処理していた、の だった(のが、分かった)。

蝉の声は、急に止んだ・・・。

(そして、私は 家に帰り、寝た・・・。)

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(150812 13:28 蝉 メモ)

早朝 小鳥が襲って来て、蝉が声を止めたのは、声を潜めたから?

昼 行くと、〔syy shyy ・・・〕とか〔mymymyn・・・〕 と〔twn ・・・・ 〕とか盛んに蝉の声が聴こえた・・・。

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(150812 13:30 蝉と小鳥 メモ)

樹木に 〔gwwy twwyy ・・・〕と鳴く早朝と違う小鳥が集まっていた・・・。

蝉を狙ってか?は、確認できず・・・。

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(150813 02:25 蝉の声 メモ)

やはり、深夜の公園には、

gyy gygyytt ・・・〕の 断末魔の蝉の声ばかり・・・。

後は、秋の虫の声・・・。

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(150813 04:58 小鳥 メモ)


家のベランダから、小鳥が自宅の上空を公園方向へ向かって行くのを 見た。

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(150814 05:05 蝉と小鳥 メモ)

早朝、公園に向かう途中、電線に小鳥が連なっているのを観、見回すと、公園の廻りの電線に次々に小鳥が連なっている のが 分かった。

それまで、公園で 〔myn myn ・・・〕等の 蝉の声がしていたが、その後、

小鳥の襲撃で、

05:45 には、蝉の声はしなくなった・・・。

・・・・・・・・・・

早朝の小鳥と蝉の関係を知り、

自然の摂理>を感じた・・・。

そして、(小鳥が襲撃しても、その後、蝉が鳴き出すのを知っているので、)

小鳥はすべての蝉を食い尽くす訳では無いが、蝉を(ある一定以上増えるのを)淘汰している、とも云えるのか?と思った・・・。

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〔・・・この前後は、また 続く・・・〕

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追記:<150814 06:02

・・・また、と同時に、ヒチコックの映画「のシーンを思い出した・・・。>

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・・・この映画の恐怖は、襲われるシーンでは無く、
気がつくと、鳥がいつの間にか、電線等に連なり、見る見るうちに いっぱい連なっているコトが分かるシーンだ、と思う・・・。
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by mohariza12 | 2015-08-24 23:06 | 言葉 | Comments(2)
2015年 08月 19日

<鳥の声、樹木の声、蝉の声・・>その2

2015年07月30日付けの<鳥の声、樹木の声、蝉の声・・・> のその後です。

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(・・・<フクイチの今後も気になるし、
11月まで、公私共 忙しく、且つ、一つのことに興味が湧くと、それにトコトン、集中してしまうノは、以前から変わりませんが、
時間を見つけ、今やっているコト以外に 心なり 神経を向け、<無心>とまでは行きませんが・・・、心の余裕を持つようにしています。


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<・・・なお、下記の観察メモ以外にも、蟻の観察メモもありますが、別メモで記します。>

(150725 14:52 蝉の声 メモ)

公園の蝉の声に、〔swyyy shmymyyy tyyyy・・・ 〕と云う 〔ミンミン〕蝉の声が混ざって来た。

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(150725 14:59 蝉 メモ)

木の下に、蝉の羽根が、所々 バラバラに 落ちているが、

蝉の本体(:「胴体部分)を見かけないのは、

(脱皮とかに関係せず、)

蝉の死骸は、夜の内に、蟻が処理して、羽根だけが残っているのか・・・?

<・・・その因果は、後日知るコトになります ・・・。>

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(150725 15:03 蝉の声 メモ)

mygy mygyyyy twrrrgyy ・・・ 〕との 蝉の声も混ざる・・・。

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(150725 15:09 蝉 メモ)

木の下の蝉の羽根は、夜等に、鳥が 蝉の本体(:「胴体部分)を食べた残骸・・・?

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(150725 15:15 蝉 メモ)

蝉の幼虫の脱皮した抜け殻が付いている(小さな)木(等)の上に、

必ずしも 蝉の声は聴こえないのは、

脱皮した成虫が、大きな樹木へ移動したからか・・・?

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(150725 15:19 蝉 メモ)

蝉の幼虫が地面を這っているのを見かける。

幼虫は、必ずしも (鳥等が居ない)夜中や朝方に、地中から出る訳では無いようだ・・・。

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(150725 15:30 蝉の声 メモ)

蝉が木から飛び立つ時は、

kyuy kyuy ・・・〕と 声を発するのを知る・・・。

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(150725 16:50 蝉の声 メモ)

蝉の声に

gyt gyt gyyyy gyyyyyy ・・・〕の声も、

kyt kyt kyyyy ・・・〕も伴い、

shy〕系の蝉以外の声も盛んに聴こえる・・・。

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(150725 16:59 鳥の声 メモ)

chytyyy kll chom gygyy chom ・・・〕、〔pypy pyy chom chyy phphhoo ・・・〕との声 聴こえる(・・・聴こえるようになる)。

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(150725 18:35 蝉の声 メモ)

shykyn kyyyy kyyy kyl kyl kyl kyl kyyyy kyyyyl kyl kyl ・・・〕の蝉の声 聴こえる・・・。

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(150725 22:52 蝉の声 メモ)

jyy jyyyyy jl jl jl gyl gyl ・・・ 〕、〔kym kym kyyyyilyl kylll cyyl・・・〕の蝉の声 聴こえる・・・。

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以後も、お盆休みも含めた (早朝を含め) 観察した<鳥の声、樹木の声、蝉の声・・>のメモがありますが、

たった一日の午後から夜に掛けての声等のメモでも、この様にメモっていたとは・・・、と思いました。

〔・・・続く・・・〕
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by mohariza12 | 2015-08-19 23:01 | 言葉 | Comments(0)
2015年 08月 17日

母音体系から観た<現代日本語>、<ハングル語>、<琉球語>(150817 )

盆休み前8月11日に記していた 「母音体系から観た<現代日本語>、<ハングル語>、<琉球語>」の図解を こちらの方がより分かり易いと思い、修正し、追記を記しました。(150817S修正版)

「フクイチ」の件は、ずっと気掛かりでしたが、自宅と仕事場の間の通勤中、
ここしばらく(2か月以上)、 ずっとハングル語の本を読みながら、ハングル語の解析をやっていました。

近くの市立図書館から、最初、「韓国語学習の完成」(金貞淑・朴聖雨 編著/東京 同文書院/昭和57年初版)を読み、そして、「NHK新版 ハングル入門」(梅田博之 著/NHK出版/平成18年初版)を読み、
それらの本の一部をコピーし、ハングル語の発音記号をフリながら、それなりに ハングル語の基本原理をどうにか、理解していた時、

偶々 また図書館で、「方言が明かす日本語の歴史」(小林隆著/岩波書店/2006年(平成18年)初版)を見つけ、読み出し、

私の日本語の成り立ちの下表の<日本語の原理(英語のアルファベットによる<子音>+<母音>の解析表)>の説は、空理空論でも無く、結構 的を得ているように感じた。

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(参照:2015年06月09日付けの<「日本語の原理」(英語のアルファベットによる<子音+母音>の解析表)150519版 >概説(1)

そして、「方言が明かす日本語の歴史」で記していた<琉球語(:沖縄・琉球方言: 3母音体系)>と< 現代日本語(:本土方言の5母音体系>の成り立ちとの関わりの図(P26 )を見て、

それを「韓国語学習の完成」の< ハングル語の母音の特質の8~10母音体系>の図が載っているページに描きこみ、

ハングル語から日本語への流れ、現代日本語と方言(琉球語 乃至 沖縄語 又は アイヌ語等)の関係が、
掴めた
ように思った。

(・・・アイヌ語に関しては、家には、「アイヌ語小辞典」がありますので、今後 研究してみます。)

(註:下図参照:<150817修正版>)

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(以下、追記です。<150817>)

方言が明かす日本語の歴史」では、

現代に残る
琉球語(:沖縄・琉球方言)の3母音体系)>は、
現代に残る< 現代日本語(:本土方言:いわゆる東京圏の現代の標準語)の5母音体系>から、
変化したものでは無いか?との説でした。

すなわち、琉球語(方言)の特に沖縄方言では、上図の ①の〔a〕音、②の〔i〕音、③の〔u〕音の3母音は、本土方言の5母音の内の④の〔e〕音から②〔i〕音へ、⑤の〔o〕音から③の〔u〕音へ母音変化移行)したものでは無いか?と云うことです。
(註:琉球方言には、沖縄方言以外にも、奄美大島名瀬、宮古島大浦、沖縄島奥武、石垣島石垣の各方言があり、上記の母音変化以外もあるが、3母音への移行になっている。)

(・・・今まで私は、母音の移行まで考えたことが無く、琉球語は、古代の日本語が残っているのでは無いか?と思っていましたが、子音は別にして、母音は、より母音数が少ない語へ <収斂した>と云えそうです。)

これは、<日本語の原理>の表の(※※ 6 )で記した

<日本語を含み、世界の言語の歴史過程で、〔o〕から〔a〕音へ、〔a〕から〔i〕音へ移行し、<収斂する>傾向がある。
英国英語での〔o〕が米国英語の〔a〕音になり、豪州英語の〔i〕音への母音移行のように。>と記した母音移行に関係している様に思います。

この仮説は、「方言が明かす日本語の歴史」の母音移行の説とは、完全に一致はしていませんが、 ①の〔a〕音、②の〔i〕音、③の〔u〕音の3母音が重要で、この3母音へ<収斂する>傾向がある、と云えそうです。

(・・・この母音移行については、今後 他の世界言語について、より研究・考察して行きたい、と思います。)

・・・・・・・・・

そして、日本語における<5母音から3母音への移行説>を飛躍させると、

上記の 「母音体系から観た<現代日本語>、<ハングル語>、<琉球語>」の図解の<ハングル語の8~10母音体系>の図に記した⑥の日本語の「エ」と「ア」の中間音に近い音から④の〔e〕音へ、⑦の「ア」と「オ」の中間音に近い音から⑤の〔o〕音へ母音変化し、また、⑧の母音は③の〔u〕音へ、⑨の(複)母音〔wi〕は②の〔i〕音へ、⑩の(複)母音〔we〕は④の〔e〕音へ移行し、
日本語の5母音体系>になって行った、と仮定するコトが出来る、と思われます。

(※註1:(複)母音については、上図 の「母音体系から観た<現代日本語>、<ハングル語>、<琉球語>」に記した (※1)を参照してください。)

(※註2: 此処で断っておきますが、古代の日本語がハングル語<古代の朝鮮語>から来たモノが変化したモノとは云っていません。

私は日本人は、アジア各地から東の外れの日本列島に来た「多民族国家」との説を考えていますので、朝鮮半島から言語を含む文化は取り入れた、とは思っていますが、半島以外のフィリピン、台湾等の<オーストロネシア語>を含めた南アジアやモンゴル等の北の<アルタイ語>族も含め、日本語の原型は 複雑で、古代から変遷して行った、と思っています。

しかし、母音の言語体系上は、上記のような<ハングル語での8~10母音体系>から<日本語の5母音体系>に<収斂>して行った、と仮定できる様です。

・・・今後、ハングル語を研究し、よりこの仮説を深めたい、と思っています。)
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by mohariza12 | 2015-08-17 21:15 | 言葉 | Comments(1)
2015年 08月 10日

国立大学がいま大変なことになっている・・・「短信」を読んで

2012年05月11日付けの<独法・国立大の人件費削減=公務員給与減で世の中良くなるのか?>の中で、
< 安住淳財務相は11日の閣議後記者会見で、国家公務員給与が4月から平均7.8%引き下げられたことを踏まえ、独立行政法人や国立大学法人、特殊法人の運営費交付金を年間700億円削減する方針を明らかにした。>の記事を記し、
参照として、 室井 尚 氏のブログ「短信」の2010.11.19の記事<事業仕分けと文部科学大臣記者会見>を付けたが、

最近、信頼できるネットを通じ、下記の<国立大学がいま大変なことになっている>ことの真意を理解した。

(本当に今の政府・官僚は、この国をどの様にしようととしているのか?、本当に疑問に思い、
今後、如何に日本国民を真に守ろうとする意志があるのか?
目に迫る危機に際し、本当にこれら組織に頼れるのか?
イザとなったなら、さっさと、国民を置いて、自分らだけ逃げる魂胆なのか?
・・・甚だ、疑問が大になっている所だ。

・・・・この件については、その内 明らかにする必要を感じているが、今回は、「国立大」の件に留める。)

横浜国立大学大学院・都市イノベーション研究院教授(教育人間科学部人間文化課程、大学院・都市イノベーション学府担当<専攻:情報文化論、哲学、美学、記号論、メディア美学、芸術批評等>)の 室井 尚 氏

ブログ「短信」の
2014.05.15付けの<国立大学がいま大変なことになっている>、及び
2014.10.03付けの<国立大学がいま大変なことになっている(承前)>、
2014.10.08付けの<国立大学がいま大変なことになっている(その3)>を読み直した。

その記事の中から抜粋したのが、下記の内容(:適宜、改行、抜粋、色字等は私)だ。

<新聞やテレビなどであまり報じられることはないのだが、現在国立大学は安倍内閣による大変な「改革」の波に曝されている。>

<すべての「ガバナンス」を学長に集中させるとなると、国立大学の営利企業化、あるいはブラック企業化を危ぶむ声も出てきそうだが、実はそうではない。

 こんなに権限を集められた「学長」はとてつもなく不幸な人なのだ。
あるいは、とてつもなく頭の悪い人でもなければ、これからは学長なんて務まらない。

なぜなら国立大学がこれからやらなくてはならない「改革」はあらかじめ政府/文科省によって最初から道筋が決められているからだ。
権力が集中させられた「学長」や経営陣に求められているのは、政府が決めたこれらの「ミッション」を忠実に履行することにすぎない。

これをうまく成功させられなかった学長は責任を取って辞任することを求められるかもしれないが、ミッションを決めた文科官僚およびその事業をアウトソーシングされたどこかの総研(いまや政府の仕事はほぼ金融系などの総研にまるごと委託されている)は一切責任を取ることはない。
その頃には退陣してしまっているだろう現在の首相や閣僚も同様である。
誰も責任を取らないままにすっかり廃墟化した大学の死体だけが残るのではないだろうか?


<埼玉大学、千葉大学、横浜国立大学と関東一円の地方大学が・・・、文科省がこれらの大学に求める「ミッション」は共通している。
つまりは理工系か医療系に力を注げということだ。
実際、文科省の担当者からは多数の私学がある神奈川県では、育コストがかからない文学部系は私学に任せて、理工系に集中させないと税金を投入する意義を問われる と財務省から言われているとの発言があったそうで、
その結果ぼくたちが所属している「人間文化課程」は、実態は全く異なるのに単なる教員養成系の「新課程」と一緒くたにされて「廃止」と告げられてしまった>

平成28年度には国立大学への運営交付金を3〜4割に減額する! 
これはほぼ大学の人件費だけを残して他には一銭も配分しない額になると聞く。
もしそうなったとしたら、国立大学はもはや何もすることができず、生き残ることはできない。
各大学が必死で「競争的資金」を獲得しようとするのは当然であり、
またそれ以外の選択肢は経営陣には残されていない!
 というのが、
現在の国立大学が置かれている状況なのだ>

<これが深刻なのは、こうした大学政策が単に日本国内だけではないということだ。
グローバル資本主義の広がりの中で世界中の大学が似たような形で無理やり競争を強いられている。
とりわけヨーロッパの大学の凋落が激しい。
手続き型の合理性と、数値だけが重視され、中身よりも形論文数、引用数、特許数など )だけで評価が行われるというのは、全世界的な趨勢である。
したがって本当の問題はグローバル資本主義そのものなのだ。>

<かつて、ぼくたちが大学に何を求めていたのかと言えば、世の中の趨勢とは離れたところで自由な知性の可能性を極限まで突き詰めることのできる空間であった。

考えてみれば蓮實重彦も柄谷行人も、ぼくたちが憧れていた思想家や哲学者、批評家、文学者はみんなただの語学教師や教養部の教員で、大学の評価を高めるとか、資金を獲得するとかといった
くだらないことにかかわらないで、世間を気にせずにいられたからこそ自由な仕事ができたのだ。
時間を忘れて若い人たちと一緒に思索をめぐらせたり、異なる意見を戦わせたりする自由な空間こそが大学に最も必要なものなのに、この度重なる大学教育改革は根こそぎそれを奪い取ってしまったのである。

大学とは人である。
素晴らしい教員と素晴らしい学生は自由に議論ができ、自由に意見を言い合える、
実社会からはある程度遮断された空き地のような空間の中でしか育たない。

くだらない改革資金目当ての書類作りに忙殺され、何が本当に必要で、何が大切なことなのか、誰も分からなくなってしまったこの国の大学に、再び言うが、もはや未来はない。

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私は、大学時代、本当に自由を謳歌した。

勉学も励み、学科の専門分野以外の一般教養学(科)でも 多くの良い先生に出会い、かなりの知識・教養を得、(・・・結局は、先生達に触発され、自分で勉強したモノなのだが・・・、)今の自分がある、と思っている。

国立大学を含め、大学が<効率と数値>のみを目的にし、社会の会社組織等への企業人等の養成の専門学校化したなら、

自由>と云う<最も大事!と云える概念>は、自己のモノに成らず、
国家の奴隷を産出する機関 でしか、なくなる気がする・・・。
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by mohariza12 | 2015-08-10 23:09 | 世の中 | Comments(2)
2015年 08月 03日

今後、このブログ記事の更新が また、滞ることが考えられます。

「この くに の行く末・・・(フクイチの件ー2)」等、今後(今年) 気掛かりな件があるのですが、

この2~3日で、急に進展等して、

私的案件(:但し、半分以上は、以前から関わっていた案件で、個人の好みの問題だけと云えない・・・)が、年末近くまで重なり、

私の時間等の優先順位を付け、行動せざるを得なく、

今後、このブログ記事の更新が また、滞ることが考えられます。

・・・真実は伝えたいのですが、

体力等、限度が出て来て、昔(4~5年前ほど)のように、無茶が出来なくなったので・・・。
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by mohariza12 | 2015-08-03 23:34 | ブログ | Comments(0)