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2013年 06月 30日

昨日、忠田愛とアンドリュー・ワイエスの絵を銀座で観た

若い画家の忠田愛さんのブログ「ふりつもる線」で
銀座かわうそ画廊オープン記念展のお知らせ>があり、

2013-06-14付けで
銀座は、アカデミー過ぎ、あまり行きませんが、開催中、行って見ます。」と記したら、

愛さんから、
2013-06-14 付けで、
「mohariza12さん ありがとうございます!
私は小品を二点(・・・実際は3点だった)なのですが、今の若手作家のいろいろな作品が並んでいると思います。
画廊のある奥野ビルはとてもレトロな建物です。
」と返事があった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日(6月29日)午後、銀座の奥野ビルの
銀座かわうそ画廊artkawauso@gmail.com
オープン記念展
山本冬彦のまなざし」を観て来た。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛さんの作品は、

お地蔵」(麻布、陶土、岩絵具、他、0号<17.9cm×13.9cm>)・・・子猫の絵
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花冠」(麻布、陶土、岩絵具、SM号<22.7cm×15.8cm>)・・・女の子の絵

Y氏のりんご」(麻布、陶土、岩絵具、SM号)・・・赤みが少し残っているが、りんごの表面の表皮の輝きを白さで表現した(?)と思われる まん丸いりんご

で、小ぶりの作品だったが、

麻布と云う荒いキャンバスの味を生かし、陶土、岩絵具等の絵具の材質を生かした 自然の割れ目等含んだ抽象的な空間を背景にし、個々のものの存在を浮かせたもの、と思った。

ものの本質とは、輪郭を取って、きつい色や鮮やかな色等で表出させるだけで無く、
ぼんやりとした空間の中で、自然に浮き立つのが、心に響くものかも知れない・・・
、と思った。

「山本冬彦のまなざし」の参加作家は、愛さん以外にも、
岩渕華林・大熊弘樹・小川香織・河端通浩・木村浩之・佐藤明日香・
眞田勇・塩澤清志・平良志季・立木美江・谷口朋栄・田村星都・
辻蔵人・堤康将・富元秀俊・藤木佑里恵・藤原泰佑・
門田奈々・山口裕子・山田彩加・若林真耶(50音順・敬称略)

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と云う新人ばかりらしいが、

個々の作品を観ていくと、デッサン力があり、発想の着眼点が斬新のものがあり、中々面白く、

(めったに展覧会には行かないが・・・、)

内外の有名作家・大家の絵よりも、このような新人作家の方が、その発想力、斬新さで
年老いて膠着しがちな歳取った頭(:脳髄)に刺激を与え、新たな発想を築かせるように思った。

展覧会場に本人もいて、解説もしてくれたが「ファスナーの絵(?)・・・作品名は忘れた」は、
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0.25㎜のペンで根気よく、ファスナーの外(・・・衣服等)に1㎜くらいの大きさの歯車等が描かれ、内側には、1㎜くらいの 大きさの全て違う動物等が描かれたもので、その根気力と着眼点が面白かった。

山本冬彦氏(アートソムリエと云うらしい)が解説してくれたが、沖縄の作家らしい「海の中の浮遊感を表現している絵
(下図の作品では無かったが・・・)も、
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マウリッツ・エッシャーのだまし絵(錯視絵)の技法を、
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電信柱の電線のようなもので表現し、
所々に魚等を描き、海中にいるような、まるで宇宙に漂うのような空間感(:異空間)を表現していた。

どれも作品としては、小作品で、大きな絵になると、その技法を駆使するのは、中々大変と思ったが、
根気があれば、大作も可能か?と思った。

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奥野ビルは、
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画廊のある、とてもレトロな建物>で、
ビルとしてはかなり古く、昔のエレベーターがあり、昔のマンションのようであり、
真ん中に二つの階段があり、<何故?>と感じ、それでも、EXP.J(:エキスパンション・ジョイント
で、建物が構造的に完全に分かれているだけで無い建物で、個々の構造を観ても、構造の柱梁等も力学的に合理的で面白い建物で、
昔の住居の個室を若い画廊に貸すなりしているビルのようだった。

「山本冬彦のまなざし」の後、各画廊を覗いて観たが、

若い女性の個展
(:植物の花を水彩画で描いていた。デッサン力はあった。但し、まだ観察力が不十分だった。一応、指摘しておいた。)、

グループ展らしく、りんごの木彫や木目を生かした椅子のようなものを飾ってあったり、
偶々居た若い(?・・・40代前半?)の写真やシルクスクリーンなど、かなり面白かった。

一応、住所、名前を記して来たので、今後、案内状等が来ると思われるので、
時間が空いていたら、行ってみようとは 思っている。

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しかし、そのビルの画廊等を観ていて、一番の衝撃は、

偶々入った ある画廊(Gallery 邨<むら>)
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で、
アンドリュー・ワイエス(:Andrew Wyeth,1917年7月12日 - 2009年1月16日)、20世紀のアメリカの画家)の絵
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を観れたことだった。

素晴らしいことに尽きた。

生の絵は観たことがあったか?は覚えて無いが、

特に川の水の流れを描いた絵(http://www.andrewwyeth.com/images.html#8の一番右端の絵)は、たぶん5~6透視点画法を使い、様々な角度から(それも、その技法を感じさせないで、自然に、)奥行きを出し、水の流れそのものを表現尽くし、水の流れの底や水際にある たぶん 4億年以上前の岩石の層をさり気なく表現し、
地球の太古からの自然の悠久さと、現在の自然現象(?)との接触流れと云う軸で絵画の表現技法で表現した

特出した傑作だった。

それを観た後は、新人の絵が飾られている 画廊を観る気がしなく、また、芸術鑑賞(・・・3時間位いたのか?)疲れていて、そのビルから出た。

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若者の街の渋谷・原宿とは違い、大人の文化としてのアカデミーがまだ残っている中に、
奥野ビルのような画廊があり、新人の作品を展示しているのは、良いことで、

(:芸術<特に新人の芸術は・・・>と云うものは、所謂 <パトロン>(:金を持っている大人の人間:今回で云えば、実質的な画廊主:立川美江)がいなければ、成り立たず、その質を理解し、世の中へ、公開し、展示することが、文化を広めることのように思った・・・。

たまには、億劫がらず、銀座も行ってみるものか? と思った。

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芸術に興味のある方は、ぜひ 観に行かれることをお勧めします。

特に、<Gallery 邨>のアンドリュー・ワイエスの本物の絵は、そう滅多に観られないと思います。
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by mohariza12 | 2013-06-30 18:41 | 芸術 | Comments(3)
2013年 06月 29日

男と女のそのつくりは根本的に違う・・・浅田真央と「耳」考

何度、途中まで記しても、パソコンの前で寝てしまい、それまでの文章が消えてしまい、
途中までの経緯は省略します。

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(130628 スケッチ)

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・・・・28日帰宅中、満員の電車の中、目の前の女性の後ろからの耳元が、ふと 気になり、よく見ると、

男と女は、そのつくりは根本的に違うと感じ、

その後ろからの耳廻りから後ろ姿の頭全体をスケッチしてしまった。

顔のつくりも違い、首から出ているあごも違い、
首の頂部の頭の中心部(?)からの耳の出方も、男とは違うと思った。

髪の頭からの出方も、耳元から首筋に掛けて違うと感じた。

男と女のそのつくりは根本的に違うと云うことは、
学術的には知らないけど・・・。

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スケーターの浅田真央は、今だ人気で、コマーシャルも盛んに出ているが、

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私は決して美人とは思っていなく、何故、そんなに人気があるのか?不思議で しようが 無かった。
特にその大きな耳たぶが気になり、また、そのあごのしゃくれ具合とかも、女性の美人の要素から外れていると思っていた。

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(130629追記:

浅田真央は、女性の「E-ライン」の美人の原則からも外れている。

下図の参照画参照。

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安藤美姫の方が、 ずっと、女性の「E-ライン」の美人の原則に則ている。

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男(?)の若い時の美輪明宏の方が、さらに、女性の「E-ライン」の美人の原則に則ている。

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女性の美への反応は、不思議なものと思う・・・。


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しかし、スケッチしてみて、真央ちゃんは、その得意な耳は、首筋からの出方が、女性として顕著な出方なので、男心、女心をくすぐるように 理解した。

これも、学術的な理由は知らないけど・・・。

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(130706追記)

確かに、安藤美姫の方が、女性の「E-ライン」の美人の原則に則ているが、

頭の横幅が大きく、真央ちゃんより 口が大きく、笑い皺がくっきりしていて、きつく、

個々の歯が大きく<但し、歯は尖ってない>、目が平行では無く、両側に少し鋭角につり上がって、妖艶な気配がある。

眉も、真央ちゃんの平安朝(?)の眉と比べ、シャープで (日本の)男にとってもきつく感じる。

おでこも、真央ちゃんより丸っこくなく、出て無く、髪の生え際が頭頂部で無く、髪の量が多すぎる嫌いがある。
(私の好みは、おでこが広い女性が好みだが・・・。)

耳の格好は、断然、美姫の方が綺麗で整っている。

こんなに美人の条件が整っているのに、美姫より真央ちゃんが マスコミを含め、もてはやされるのか?不思議でしようがない・・・。

結局、日本人は、西洋風のバタ臭い美形顔の容姿は、立ち寄りがたく感じ、
真央ちゃんが可愛く見えてしまうような気がする。

実は 美姫は、たいへん可哀相な美人なだろう・・・。

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by mohariza12 | 2013-06-29 07:24 | 男と女 | Comments(5)
2013年 06月 28日

30分前(?)に気がついたこと・・・

今日(昨日?)も色々あり、メモ紙なり、頭のメモ(?)に記したが、

それら諸般の事情で帰りが遅くなり、且つ、余計なコメントに対して時間を割き、

とうに一般人間として寝る時間を過ぎたので、寝ます。

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30分前(?)に気がついたことのみ記しておきます。

(前のブログに記したかも知れませんが、)メガネに映る光の輝きは、自分のどちらかの黒目玉の反射が、メガネのガラスに映った反射の(画)像と云うことが、
その反射の目玉の廻りの皮膚のひだひだとか、を
確かめ、確認した。

目玉で無ければ、何なのか?

まさか、オバケでもあるまいし、宇宙の暗黒星雲なり、ブラックホールが、メガネに映っている訳は無い・・・。
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by mohariza12 | 2013-06-28 04:18 | 光と影 | Comments(0)
2013年 06月 27日

アンコールワットの拓本から (記録版)

消失したブログ「mohariza06」で掲載したものから・・・

世界遺産のアンコールワットを現地で「拓本」にして保存の努力を昔からしている
大阪府吹田市に本部がある現在<特定非営利活動法人アンコール・ワット拓本保存会>となっている団体から、
昔大阪に行ったおり、たまたま「アンコール・ワット拓本展覧会」を
観て感動し寄付した 代わりに送られて来た拓本集から、
私が気に入り スキャンしたものを掲載します。
拓本にして残したものの方が、荒廃している本物より、
真実に近いすごさ(:クメール<:アンコール>王朝の文化の高さ:民俗としての芸術性)を表しているかも知れません。

私は、その後東京でも展覧会を観ました。
でも、大阪の方が良かった記憶があります。

まだまだ、良い拓本が保存されていると思います。

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本物も死ぬ前には一度現地に行って観たい気がしますが、
拓本でも十分にその価値は分かります。
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by mohariza12 | 2013-06-27 00:43 | 民俗 | Comments(0)
2013年 06月 26日

九ちゃんの「上を向いて歩こう」とナット・キング・コールの「Nature Boy」考

昨日(一応2013年6月25日深夜)、w駅近くのスナックへ行って、借金(:ツケ)の一部を払い、ついでに歌を唄った。
(ほとんど、スナックでは客が誰も居ず、張り合いも無いせいか、歌は唄わず、マスターと話しをしていたのだが、最後らへんで歌を唄ったのだが・・・。)

ふと、1961年に坂本九(九ちゃん)が唄って大ヒットした「上を向いて歩こう
http://www.youtube.com/watch?v=1vpewg9F73M
(アメリカ合衆国でスキヤキ・ソングとタイトルを変え『ビルボード』のウィークリーチャート(Hot100)で1位(1963年6月15日付けから3週連続)に輝くという金字塔を打ち立てた)
が何故、ヒットしたか?

を アメリカの歌で実践してみようとして、歌を選んで行った。

(この頃、そのスナックでは、実験音楽ばかりやっている・・・。)

そこで思いついたのが、ナット・キング・コール(Nat King Cole)<:1919年3月17日 ~1965年2月15日) 生まれのジャズ・ピアニスト・歌手>の歌だ。

歌は、娘の歌手のナタリー・コールが、1991年に父親の声をオーバーダビングさせたデュエット曲「アンフォゲッタブル(Unforgettable)」ぐらいしか知らなかったが、必ず 九ちゃんの「上を向いて歩こう」に通じる歌がある、と思っていた。

えいや!と決めた「ネイチャー・ボーイ(Nature Boy)」
http://www.youtube.com/watch?v=Iq0XJCJ1Srw
がまさしく、いい歌で、曲と歌詞がマッチしていて、

九ちゃんの歌い方が 伸びがあり、発声法(:声の出し方 )も 高く、広く拡散していて 、喉を使ってない 歌い方 だと云うことが よく 分かった。

(<130626追記:>
私は、「上を向いて歩こう」は、過去 2度くらいしか、唄ってない。
私には、あまり合いそうも無い歌だ。
たぶん、捻くれている為で、純情な九ちゃんの歌い方は出来ないと思われる。
但し、「 見上げてごらん夜の星を」は唄える・・・。


私もその歌唱法で唄ってみて、(1カ所 喉を使ってしまったが・・・、)名曲と思った。

そして、(米国)英語と日本語には、言葉において通じるものがあり、

それは、ヒットする歌は、国境を越えヒットし、外国語など関係しない ことが分かった。
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by mohariza12 | 2013-06-26 15:40 | | Comments(2)
2013年 06月 26日

「How wonderful!」は女性言葉か?~エルトン・ジョンの『僕の歌は君の歌』 考

今日は、何か吹っ切れたのか?ソファーでいつの間にか寝ていて、朝 目が覚めず、10時過ぎにようやく目が覚め、会社を休む旨を告げ、自由に休みを過ごしている。

(私は、「自由」が好きで、束縛や規則、組織など糞食らえ!と云う人間で、休みも取りたくなったら、自由に取るべき、と思っている。)

今日は、そう云うことで自由にブログ記事を記すかも知れません・・・。

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先ほど、偶々、私の過去の記事:2012年07月08日付けの< 「男言葉・女言葉」(英語篇)>(:ブログ記事ランキングでも1位)を読んでいて、

また、「How」で始まる感嘆文も女性的な響きがあります。
女性っぽい日本語にあえて訳せば、
How beautiful!
(なんて美しいの!)
How wonderful !
(なんて素敵なの)
といった感じになります。
>と云う箇所から、

エルトン・ジョンの1970年作の名曲<『僕の歌は君の歌』 (:Your Song)の中で、
(http://www.youtube.com/watch?v=12EKW2JekcQ)

How wonderful ! 」と云うキーの言葉が使われているのを思い出した。

私も時々、この歌を唄うことがあるが、
「How wonderful ! 」と云う歌詞は、曲と共に良い詩(:韻)と感じている。

彼は、ゲイとされているが、実は女性とも結婚した時もあり、所謂 「両性愛者」のようだ・・・。

しかし、ゲイだろうが、両性愛者だろうが、歌手や歌には関係無く、良いものは良い!と私は思っている。

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所で、「How wonderful ! 」は、女性言葉で、「なんて素敵なの!」と云う女々しい言葉なのだろうか?

『僕の歌は君の歌』を唄っていて、女性の言葉として唄ったことは無い!

How wonderful !」は、男言葉でも女言葉でも無い、良い響きを持つ言葉だと思っている。

男言葉・女言葉と決めつける概念は、後からこじつけ、決めつけた もので、

言葉と云うものは、性から自由にならないといけない と 思っている・・・。

(たとえば、日本では、ゲイでも無い 永六輔などは、わざと 「女言葉」<:丁寧語>を使っている。)
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by mohariza12 | 2013-06-26 14:40 | 言葉 | Comments(0)
2013年 06月 26日

「メモ」を録る行為から解放されるが重要なのか?

(130508メモ、補記、追記)

私の持ち歩くポケットサイズの2013年建築家「手帳」の 時間帯の記録等メモ欄の左側では無く、右側の自由「メモ欄」は、もう既に 5月7日時点で、随分先に行ってしまった。

去年は、右のメモ欄は、記録メモ欄を超えることは そう無かった。

そもそも記録メモ欄は、ほとんど埋まって いなかった。

2001年や2003年の手帳は、アイデアを含め左欄は結構埋まり、右欄は、仕事のメモも 書かれていた。

2008年頃(?)からは、右欄は、ブログネタの「メモ」が大方になり、右欄の「メモ」で記せない「続き」は左欄に※→ で 続き を記し、浸食して行った。

今の私の記録は、自己の記録上の<日時>を超え、脳のある部分は 突き進んでいるのだろうか・・・?

これは、現実の日時との乖離(かいり)なのだろうか?

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(130626 追記)

その 2013年建築家「手帳」が何処かへ、紛失してから 1ヶ月弱になる。

今は、身近なメモは、2013 2012 年建築家「手帳」のほとんど記されていない左欄の最初の方に記している。
右欄は、8月の6日以降は、空欄が多く、「メモ」はいっぱい記せる。

「メモ」は散逸しないよう 一つの手帳なりに記すのが原則だが、

思いついたメモで、長文になりそうなものは、鞄の中にあるA4サイズの裏紙に大きな文字で記し、ビニールファイルにジャンルごとに分けている。

A4の紙には、
横 左→右 列 上→上行で記しているのだが、
書ききれないこともあり、※→ を付け、

左側の隅に、横 左→右 列で下→上行で記したり、横 左→右 列で上→下行で記したり、
右の隅に横 左→右 列で下→上行で記したり、
上の隅に、逆さま文字で、横 右→左 列(?)


で記している。

もう文字の記し方は、どうでも良くなっている し、

(参照:2013年06月14日付けの<下→上 の文字は、全く違和感の無い 文字>(http://mohariza12.exblog.jp/i32/))

紙なら、名詞の裏にも記し、財布に入れている。

思いついたら、何でも記すことが 肝要だと思っている。

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しかし、この頃 思うようになっているのだが、

本当の「メモ」は、頭の中にメモることが重要 な気がしている。

重要なメモは、頭(:脳髄 )の 深くに記録し、頭(:脳・・・大脳皮質とは限らない )の中で熟成させることが、良い考えが産まれるような気がしている。

単に紙なり、携帯(けいたい)なり、<私は持って無いが、スマートフォンなり、>に記してしまうと、
記録したこと自体を忘れてしまい、熟成されないこともある。

「メモ」を録る行為から解放されることも、重要なことなのかも知れない・・・。
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by mohariza12 | 2013-06-26 13:14 | 記録 | Comments(2)
2013年 06月 25日

大林監督が、北海道芦別を映画に撮ることによせ・・・ふるさと

私は基本的に新聞は、空読みで朝刊はじっくり観ることは無く、夕刊は(新聞社の記者で無い文化人なりの)文芸欄、(科学の解説者の)科学欄を読む程度だが、夕刊は、朝刊より読む方だ。

今日(6月24日)の淺非(:朝日新聞)の夕刊に下記の主旨の文面が載っていて、じっくり3面(?)記事を読んだ。
<この頃の淺非は、どれが三面記事か?が分からなくなっている。
私は、4コマ漫画が載っている紙面が、三面記事欄と思っていたが、4コマ漫画のページ(?)が3ヶ月前(?)に変わり、どうでもよくなったが・・・。>

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「尾道三部作」などで知られる映画監督の大林宣彦さん(75)が、北海道芦別市を舞台にメガホンを取った。

大林作品にほれこみ、炭鉱の閉山で寂れたふるさと が映画になることを願いながら、36歳で病死した1人の市職員の遺志が実った。

職員は、市観光係にいた故・鈴木評詞(ひょうじ)さん。

1993年から毎年秋に芦別で開かれている「星の降る里 芦別映画学校」の発案者だ。

「学校」は、短編作品コンクールを中心とした市民有志主催のイベントで、校長を大林監督が務めてきた。 

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大林監督の作品は、全てを観た訳では無いが、その作品には、日本の情緒が醸され、人間味があり、好きな監督作品だ。

偶々、仕事で尾道 附近 に行った時、尾道市では無かったかも知れないが、ある(それなりの店だったが・・・)飲み屋で、顔を拝見して、生身でも、心豊かな人だ、と察した。

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北海道 芦別市は、故郷が無い私にとっては、第二の故郷(ふるさと)のようなもので、
昭和34年度から37年、40年度と居た所で、懐かしい所だ。

幼稚園児から小学校1年生の途中、4年生と居た所で、
まだ炭鉱が、(九州 田川炭田などが衰退後も)まだ活気があった小学校1年の時
<:その当時、北海道では、小学校にはプールが無かった時代にプールがあり、給食制度も完備していた時代>、
その後、釧路の近くの白糠郡庶路町へ1年途中から3年生まで居たが、
芦別に戻ってから、炭鉱がほとんど閉山になり、
親友も荒れ、昔の面影が無くなったことを体験している。

雪はそんなに多くは無かったが、寒さは半端でなかった。
小学校に朝行った時、寒暖計が マイナス30度近くになっていたこともあり、
吹雪や、石狩川の支流の芦別川は、切り立った渓谷に近く、川と川を結ぶ橋下は、深かった。
当然、川は冬は凍り付き、川の上を横断した記憶は無いが、ダムから下の凍った川は印象に残っている。

よく、私の自宅(: 2軒が繋がった平屋木造の社宅 )があった所から、てくてくと坂道を下り、橋を渡り、坂道を登り、半年だけだったが、
(幼稚園は、途中の橋の近くなあった・・・、)
1人で通ったと思う。
当時は、集団登校など無かった。

・・・・・・・・・・・・・

仕事の関係で、25年ほど前、芦別を訪れ、東芦別小学校に行き、昔通った、と云うことで、中に入ったことがあるが、半年+1年しか通って無かったが、木造の2階(?)建ての校舎が懐かしく思った。
帰り際、学校に居た人が、「後数ヶ月後には、(統廃合か?)この校舎も無くなる」と云っていた。
偶然訪れ、行って、中に入ったから良かった。

(第三の故郷の)白糠郡庶路町の小学校は、訪れた時は、もう昔の所には存在して無かった。

もちろん、私の産まれ故郷の炭鉱の町の 田川郡赤池町の住宅街は、街ごと、消失して、
私の(本当の)故郷は、存在しない・・・。


だから、私には、故郷(:ふるさと)と云う概念は 存在しない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一時、過去を遡り、産まれ故郷の九州筑豊炭田から遡り、北海道、また、九州博多の記憶を辿ったことがあり、紙にメモしたが、
それは何処かに閉まったのか?今は見当たらない。

大林監督なら、炭鉱の人々の悲哀、心の豊かさを その愛情深いまなざしで表現してくれると思っている。

公開の暁には、妻、子供とも一緒に行きたいとは思うが、そんな感傷が無い 妻・子供は行く筈は無い、とは思っている・・・。
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by mohariza12 | 2013-06-25 03:46 | 映画 | Comments(0)
2013年 06月 24日

人間、明日死ぬことが決定していたなら・・・

(130508メモ、補記、追記)

人間、明日死ぬことが決定していることが分かったとしたなら、
(具体的に明日何時何分なりに・・・、)

人間(:私)は、どう云う行為をして、死ぬまでの数時間(+α)を
全うしようとするのか?

その時の行為によって、

その人間の価値観なり、
その人間性そのものが表われ(問われる)ように思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なだいなだ氏の死の前の行為は、
氏の人間性が表出したものだった。

中々、肝が据わった行為は、人間はとれないものなのだろうが・・・。
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by mohariza12 | 2013-06-24 12:50 | 生き方 | Comments(0)
2013年 06月 23日

厚生労働省の<心の病>の「ウソ統計図」

ウソ(エセ)統計を記すのは、精神上良くない(:記すだけで、胸くそが悪くなる)のですけど、
ウソがまかり通るのも、精神上よくないので記します。

官僚の統計及び新聞記事には、ウソ(エセ)統計の図表が溢れています。
じっくり読み取れば、その統計等のおかしさを見抜きますが、
さらっと見てしまえば、「ウソ」の印象がまかり通ってしまいます。

2013年6月22日淺非新聞の朝刊1面に、厚生労働省からの統計図(?)をそのまま垂れ流し、

「心の病」労災 最多475人  自殺・未遂も最多93人 昨年度 過労死防止法へ超党派議連>と

淺非は、記してしまいました。

参照:<http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY201306210296.html

その統計(?)図です。

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<過労や仕事のストレスからうつ病などの「心の病」になって労災を認められた人が2012年度は、>
・・・ここまでは正しい。
但し、「心の病」と定義するのは、おかしい所がある。「病」の定義がはっきりしない。

<前年度の1.5倍の475人だった。>

・・・ここでおかしいことを記している。
あくまでも「労災を認められた」だけの人の前年度比較だけでしか無いのを、
1.5倍」と云う大げさな表現になっている。

そもそも、
2009年度から2011年度まで、「こころの病」の人が増えているにも係わらず、自殺者はちっとも増えていなかったのが、
12年度になって急に増加(それも1.5倍に増加)するのは、

戦争なり、社会的大混乱なりパニックが起こらない限りあり得ないことで、
常識から云っておかしい!


<また、精神障害の認定が急増した理由について厚労省は、・・・>の箇所も、

・・・急増したのか?は分からない。
「認定」された人数の比較上、単に前年より増えただけだ。
(前記の通り。)
つまり、12年度は、11年度に比べ、(何故かは分からないけど)「こころの病気」の労災の認定者が増えただけで、その認定者の数の比率上、自殺者が増えただけで、
自殺の比率が増えた訳では無い!
急増など、決してしていない!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鬱(うつ)病患者は、<社会実情データ図録>による
厚生労働省の日本における「患者調査」の2011年度まで 統計では、
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2150.html)に表された数字で、

2011年には2008年から8万3千人減少して、95万8千人と100万人を切った。

2011年調査では東日本大震災の影響で宮城県の一部と福島県の数字が含まれていないがこの未調査地域の2008年推定値(2.1万人=宮城県1.6万人×対象地域割合13.5%+福島県1.9万人)を考慮に入れても
減少には変わりがない。>とされ、

うつ病・躁うつ病患者の数でストレス社会の程度が測れるとしたら、

21世紀に入って別次元のレベルに深化したのではないか、と推測されたストレス社会も、
ここへ来て一段落したといえよう。

とも記されている。

厚労省は、何を企んでいるのだろうか?
実数では無く、ほんの5/10 1/1 万人 ほど の<労災を認められた人>だけの自殺未遂(その実数は無い ・・・繰り返した人をダブルカウントした可能性もある)を含む自殺者の数だけで、

うつ病は減っている(と前年度は「統計」で表明した)筈なのに、

急増したと云う根拠は全く無く、

これは、(実数はその通りかも知れないが、何も意味の無い ある種 意図された)<ウソ統計>と云える。

それを大々的に取り上げるマスコミは、お馬鹿さん と云える。

(ここまで、記すだけで、疲れた・・・。)
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by mohariza12 | 2013-06-23 00:43 | エセ科学 | Comments(1)