mohariza12メモ
2020-09-01T17:58:27+09:00
mohariza12
世の中の何故?を模索するメモ
Excite Blog
QPマヨネーズは、何故 最近「kwepie」と綴る様になったのか?(2020.09.01追記・訂正)
http://mohariza12.exblog.jp/27521247/
2020-09-01T17:58:00+09:00
2020-09-01T17:58:27+09:00
2018-08-28T07:13:29+09:00
mohariza12
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(ネット記事をそのままコピーすると、著作権の関係で、投稿出来ないのか?とも思ったりしたが・・・。)
その前に、コピーをしていたので、再録します。
(今後は、一旦、コピーをして、保存をしてから、と云うより、word等に原稿記してから、ブログ記事を書く様にして行こう…、と思っている。
何度も、失敗しているので・・・。どうも、この頃、このブログは調子良く無く、画像も貼り付けられず、コメント欄も添付できなくなって、困っている・・・。)
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(180823メモ:補記、追記)
寝室でテレビを観ていて、コマーシャルが流れ、そのコマーシャルを見て、
<QPマヨネーズは、何故「kwepie」と綴る様になったのか?>と思った。<※注記:「kwepie」は「kewpie」の誤記!(2020.0901)>
ネットで調べ、の研究社 新英和中辞典
(https://ejje.weblio.jp/content/Kewpie)では、
<Kewpie>は、[kjúːpi]で、主に米国で用いられる名詞で、【商標】 キューピー<人形>とあり、
<CUPID >の変形であり、
(<CUPID>(:キューピット)は、ギリシア神話等で以前から知ってはいたが・・・、)
<CUPID>は、
【ローマ神話】の キューピッド,クピド <Venus の子,恋愛の神; 羽の生えた裸体の美少年が弓に矢を持った姿で表わされる。
(ギリシャ神話 の Eros に当たる)>とあった。
会社の謂れのWikii
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC)では、
<キユーピー株式会社(読みはキューピー、英: Kewpie Corporation)は、
1919年(大正8年)に設立されたマヨネーズなどの調味料を主力としている食品メーカーで、株式会社中島董商店、アヲハタ株式会社と共に「キユーピー・アヲハタグループ」を形成している、とあり。
社名・商標の正式な表記は、「キユーピー」であり、小字を用いた「キューピー」ではない、とあった。
ロゴマークの由来はキューピーちゃん人形である。
ただし、イスラム圏では、キユーピーが天使(イスラム教の禁忌である偶像崇拝)と誤解されないために、2013年から羽のないキユーピーが描かれている。
キユーピーの英文商号は2010年2月までは「Q.P. Corporation」としていたが、同年2月23日より「Kewpie Corporation」に変更した。
(その様な記憶は無かったが…、)製品のマヨネーズに印字される文字はそれ以前から常にキューピー人形と同じ「KEWPIE」で、
公式のドメインも「kewpie.co.jp」であった。
瓶入りマヨネーズなどごく一部の製品にこの文字が印字されている。
2010年(平成22年)1月21日に同年2月23日の株主総会で英文商号を「Kewpie Corporation」に変更することが提案される旨の告知が行われ、実際に変更が行われた。
2017年からテレビ番組における協賛表示クレジットやCMサウンドロゴも「キユーピー」から「kewpie」に変更されている。>
とあった。
最近になって、「kewpie」と急に変更になった、と思ったが、
2010年から「Kewpie Corporation」になっていたことを知った。
私の記憶には、昔から「QPマヨネーズ」の名前の印象があり、最近「QP」を上手く「kewpie」と云う英語的な綴りを考え出したものだ、と思ったのだが、
アメリカには、キューピーちゃん人形が実際あり、それを「kewpie」と云っていたことは、今まで知らなかった・・・。
<註:キューピー (Kewpie) とは、1909年に米国のイラストレーター、ローズ・オニール(Rose O'Neill、1874年6月25日 - 1944年4月6日)がキューピッドをモチーフとしたイラストで発表したキャラクターである、とのこと。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC)>
やはり、疑問に思ったことは、何処かにメモしておき、(この頃はもっぱら、携帯電話のメモ機能に簡単なメモ書きで記しているが、)調べるモノだ!と思ったが、ネット検索は色々なことを知り得、大変便利なモノ!と今更ながら 思った・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2020.09.01追記・訂正)
この記事を記して2年経つが、題目の<QPマヨネーズは、何故 最近「kwepie」と綴る様になったのか?>は、私の誤解で<QPマヨネーズは、何故 最近「kewpie」と綴る様になったのか?>が正しい。
「kwepie」は「kewpie」の誤記だった。
本文では、ちゃんと「kewpie」と記しているのに、題目が間違っていた。
しかし、果たして「kewpie」だったら、このブログ記事を書きだしていたか?疑問がある。
(「kewpie」の発音も 結構難しいとは思うが…。)
「kwepie」と誤解して、どう発音するのだろうか?と 疑問を抱いて 調べ出した,ように思う。
でも 「kwepie」は果たして どう発音するのだろうか・・・??
<でも、この方が日本語の「QP」[kyu:pi:]に近いようにも感じる・・・。>
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(タイトル未入力)
http://mohariza12.exblog.jp/29008633/
2020-05-16T17:05:00+09:00
2020-05-16T17:05:37+09:00
2020-05-16T17:05:37+09:00
mohariza12
未分類
そのうち 此処に記すことがある,とは思いますが、
しばし お待ちください・・・。
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ご無沙汰しています。
http://mohariza12.exblog.jp/28854491/
2020-02-19T23:37:00+09:00
2020-02-19T23:37:47+09:00
2020-02-19T23:37:47+09:00
mohariza12
未分類
その内、気が向いたら記します。
あちらの世界(:FBの世界)では、それなりにやっています・・・。
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その内、此処にも投稿します。
http://mohariza12.exblog.jp/28666184/
2019-10-26T21:40:00+09:00
2019-10-26T21:40:30+09:00
2019-10-26T21:40:30+09:00
mohariza12
ブログ
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手術後、ほぼ治療完治した様です。
http://mohariza12.exblog.jp/28620892/
2019-10-11T20:06:00+09:00
2019-10-11T20:06:08+09:00
2019-10-11T20:06:08+09:00
mohariza12
未分類
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現在病院に通院しながら 自宅療養中(報告)
http://mohariza12.exblog.jp/28571253/
2019-09-13T22:11:00+09:00
2019-09-13T22:11:17+09:00
2019-09-13T06:36:54+09:00
mohariza12
日々
現在 下の病気で、手術・入院をして、現在病院に通院しながら 自宅療養中です。
担当主治医の話では、「普通の手術より3倍大変な手術だった」ようで、「2週間の入院の後、2週間前後の自宅療養が必要で、場合によっては、再手術が必要!」と 脅されました。
しかし、昨日 どうにか、劇的に変化があった様で、明日病院に行くが、
何とか 2週間以内に自宅療養は終えるような 気はしています・・・。
やはり、病院は慎重に選び、良い病院で手術を受けるべき!と、思いました。
(190913.22:10一部文訂正:「です・ます調」に統一)
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今後のこのブログへの公表にあたり・・・。
http://mohariza12.exblog.jp/28539051/
2019-08-25T17:29:00+09:00
2019-08-25T17:29:54+09:00
2019-08-25T17:29:54+09:00
mohariza12
ブログ
FBへの投稿等で忙しく、
また 来週(月曜)から 2週間~1か月以上、病院にて 手術、入院、自宅療養があり、
またまた ご無沙汰する と思います。
このブログは、(実数が何か?に大いに疑問もあり、)読者数の表に見える数を一切考えていませんので、何ら問題にしていません。
退院後、これまでの考えていたコトを公表するかも知れません。
FBが先になるか?こちらが先になるか?は分かりません。
言葉数、言葉の構成能力、画面を貼り付ける能力については、このブログを評価しています ので、
より具体的な文献を公表する際は、大いに利用したいと 思っています。
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アラブの声無き民衆の叫び~Sound & Silence Experience
http://mohariza12.exblog.jp/28517832/
2019-08-13T20:54:00+09:00
2019-08-13T20:54:59+09:00
2019-08-13T20:11:35+09:00
mohariza12
民族と宗教
(https://www.youtube.com/watch?v=X5YmijxqvHs)は良い。
<この歌はサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の旋律で、アラブ語で、その本質をつかみながら、伴奏音で 沈黙の音を奏でて、女性としか思えない声の高い男性がアラブ語で唄っていた。
音楽は、<心の叫び!>と思った。
<アラブの声無き民衆の叫び>のようにも思った。
(考え過ぎだろうか・・・?)
<アラブ語が分らない私には解釈しようが無いが、そう 感じた・・・。>
唄はギリシアで演奏され、ギターと縦笛(尺八だった…)等で奏でられ、
女性が最後ら辺で加わって英語でも唄い、
音楽全体が、民衆の心の叫びを代弁していた・・・。
そして、鐘が響き、虫の声が聴こえ、沈黙へと誘う・・・。
サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の旋律で、その本質をつかみ、音を発し、沈黙の音を奏でている。
沈黙の中で民衆は、聴き入っていた。
まさしく<沈黙の響き>に満ちていた・・・。
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超宇宙次元論(続き)
http://mohariza12.exblog.jp/28514192/
2019-08-11T19:00:00+09:00
2019-08-11T19:00:37+09:00
2019-08-11T19:00:37+09:00
mohariza12
超宇宙次元論
FBでも
<全ては「超宇宙次元論」を記すために途中から派生し、展開した「論」で「図解」です。
すでに「図解」から「芸術作品」の様に変化した「図解論」もあります。
以下に、「超宇宙次元論(19/4/27,/5/1,8/9,8/10)」の4枚を添付します。
それぞれの図は、超宇宙次元論における発展系としての意識の問題 とし、生命と次元を結びつけようとしました。
(19/8/10)の図は、「超宇宙次元論」と「超次元心理学」との合体の図と名付けて良いと思います。
宇宙の次元論を追求する,と云うより、図として如何に美しく見えるか?を主眼において描いている途中の図です。
(なるべく、個々では法則として合うように工夫はしていますが、まだ、思索段階です。)
ご自由に観て頂ければ…、と 思います。>と記し、
<追記として、本ブログ用に図解名を入れ変え、本文に合う様に文字を訂正していますが、>
<「超考次元心理学の図解(190806)」の図は、4次元のある時点に一人の人間が居たとして、今の私達の時間のt次元の軸の直角方向に対しても、思念が無限大に広がるコトを示しています。
「超宇宙次元論(190804)」の図は、同じく4次元に一人の人間が居たとして、その人間がいる宇宙は、その上の高次元の宇宙に含まれることを示しています。
次元は、一個の存在としての0次元(f 0=1)、そして1次元(f 1=x軸の直線)、2次元(f 2=x、y軸の平面)、3次元(f 3=x、y、z軸の立体)、・・・、+∞(f +∞=無限軸で構成される+∞空間)に通じています。
「超宇宙次元論(190809)」の図は、右側に虚数次元の世界を描いたのですが、古い図の上に描いたので、余計な文字等は無視してください。
肝心なことは、我々の宇宙空間の外にも宇宙があることを概念として描いています。
図解:「超宇宙次元論(190810)」は、途中段階の図解です。
統合された「超宇宙次元論」を描こうとして、より分り易い図にしよう、として 迷っている最中の図なので、無視して結構です。>
と記しました。
その様に、投稿しましたが、理解できる人は やはり少なく、此処に立ち寄る人も理解できているか?は、分かりませんが、貼り付けて置きます。
やはり、解説は まだ 洞察中で、文章として記すまでは至っていません。
図解に記している文を読みとってください。
(図の隙間に記しているのは、思考過程の文で、期日をなるべく記し、右上等に思考した期日を記しています。文末にも、期日をなるべく 記しています。なお、図解に 若干 言葉を添えました。)
下図は、図解:「超宇宙次元論(190804)」です。
(※ガウディの建築の謎も左上に描いています。)
下図は、図解:「超宇宙次元論(190809)」です。
※上図において、下の部分の色付きの図は 我々の宇宙空間の外の宇宙が渦を巻いていたら どのようなモノになるのか?を想像しながら描いたものです。この渦が化けるかも知れません・・・。
下図は、図解:「超宇宙次元論(190810)」途中段階の図解です。
(これから「超宇宙次元論」と「超考次元心理学」を合体して、論理展開して行こう,としている段階の図解です。)
(※ 上図は、今までの図解をほとんど消してしまい、新たな線で より正確に描こうとすると 描けない段階のもので、途中で苦慮している図です。まだまだ 出来立てホヤホヤで、これから論理づけて行く絵で、まだ 図解まで行ってませんが、今回 過程として公開しただけです。)
そして、下図は、図解:「超考次元心理学の図解(190806)」です。
まさに<4次元のある時点に一人の人間が居たとして、今の私達の時間のt次元の軸の直角方向に対しても、思念が無限大に広がるコト>を示しています。
そして、この図には、我々の宇宙空間がそれより高い次元の宇宙に取り込まれ、タイムマシーンの発想の元を描いています。
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超宇宙次元論(190731版)
http://mohariza12.exblog.jp/28499943/
2019-08-03T22:14:00+09:00
2019-08-03T22:14:30+09:00
2019-08-03T20:51:47+09:00
mohariza12
超宇宙次元論
次元宇宙は、プラス無限大まであるコト、マイナス無限大もあるコト、小数点の次元宇宙があるコトも示しています。
ガウディの建築もこの図解から紐解けると思います。
図解の解説が邪魔で見辛いので、消したバージョンを作成中です。
(一部修正しました。190803)
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遠ざかって済みません。
http://mohariza12.exblog.jp/28485652/
2019-07-27T11:33:00+09:00
2019-07-27T11:33:43+09:00
2019-07-27T11:33:43+09:00
mohariza12
ブログ
このブログに価値があるのか?疑問を持ち、もっぱらFBの方に時間が割かれている。
しかし、FBは やはり 長文には向かず、図解を参照しながら 文章を観るには適していないようだ。
(また、やはり、このブログ管理人には今一信用が置けない。
皆さんが見られない リポート報告の数は出鱈目と思われる。)
でも、このブログにはたくさんの財産である記事があるので、存在価値がある,と思っている。
FBの人も、他の人も 参考とされる知識の集大成(…全部では無いが...。)として残しておきます。
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滔々 フェイスブックを始めました。(190718追記あり)
http://mohariza12.exblog.jp/28460641/
2019-07-18T12:55:00+09:00
2019-07-18T12:55:46+09:00
2019-07-14T00:57:53+09:00
mohariza12
SNS
(一応 )実名がある人間相手なので、(実名入り無しに関係なくでFB解読可能と云うことは知っている。私自身二つのFBを持っている・・・。二重の顔でFBを発信している…。まだ、完全分裂した二重人格者になって発信はして無く、そう分裂するコトは無い、と思っている・・・。)
相手がFBを開いている際は、直接会話状態になり、いつの間にか1時間ほど過ぎることもある。
FBは 相手が信頼できるか?どうか?が重要になる。
しかし、軽はずみな言葉に注意しないといけないことも習った。
顔を見ての会話ではあり得ないのだが(※直接会話でも、実際は顔を見ないと同じで、誤解しながら会話しているこのもあるのだが…<190718追記>)、そんな積りで記していないのに、急に怒った文面になり、相手を傷つけていたことがいた、と云う文面だった、と云うコト。
(私自身は、心が許せる相手の実会話<特に家庭内>では、軽はずみな会話が多く、
<ほとんど ボケ老人扱いだ・・・。>
公や、文章にする時<だけに>は、気を使い、慎重な文面になっているだけ…。)
今は、不特定相手のブログとFBの違いを学んでいる所…。
信用ある相手には、本音で話しが出来る。
(但し、どこでどう繋がって行くか?分らない ので、極力実名のモノは避けている。友達関係を全て知っている訳で無く、全てを一々調べるコトはやってはいない。)
このブログで探りを入れている変な人間は読みに来るコトは出来ない筈だ。
(しかし、何らかの方法で読むことは可能とは思っているが、そこは開き直っている…。)
ブログを開設して、もはやこのブログも使命は終えた 、と最初は思っていたが、
FBは、長文の記事を書くには適さず、いつの間にか、早口の文面になり、スピード感 があるが、
じっくり考えて記すには適さない面もあるコトに気が付いた。
短文で意思を伝えるには、即断即決の思考が必要だ。
添付図面等も貼れるのだが、拡大は可能だが、文の合間にある大きさで貼れるのでは無く、
画面が小さいまま貼り付けられ、まとめた画面に対してのコメントとなる。
多くの画面を貼るのには適して無い。
依って、このブログは閉鎖することは無く、このままじっくりと構え 、(変な人間が覗きに来ているコトを承知で、)記して行くコトにした。
なお FBには、私のブログ先も知らせ、適宜過去のブログ記事にも行きつく様に公開できるようにした。(これで、ほとんど例の件は公にされずに済んだ・・・。)
但し、FBもやりながら、ブログを記すには、時間が足らず、今後もこのブログに投稿するには、そんなに時間が割けず、今までと変わらず、週1~2回程度と思って頂きたい・・・。
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(初稿:)190714,00:57、(追記:)90718,12:51
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超宇宙次元論(1)
http://mohariza12.exblog.jp/28455026/
2019-07-10T23:56:00+09:00
2019-07-10T23:56:00+09:00
2019-07-10T23:56:00+09:00
mohariza12
超宇宙次元論
大学の同窓会の繋がりで退職祝いに参加した際、知り合ったフリー・エッセイストに、超宇宙次元論の図解を見せましたが、その際「図解の廻りに書き込んでいるコト(理論)は細かくは分からないが、云いたいことは分かる。これらは、文章も含めて 一種の芸術作品として観るべきで、記してあることも作者の思考の内で、芸術作品の中の一部と観るべき。」と云われ、
図解を分り易くコメント等を記すことは かなり難しい作業で、このまま理解してもらうべき図を分解なりして、解説文を細切れに記して行っても、時間が掛かるばかりなので、文
章は半端で、理解でき無くとも、このブログに載せることにしました。
(まだ、解説文等のメモが記された図解は、整理できていないので、順不同で掲載して行きます。
同じ様な図解でもコメント文が少し異なっていたり、図も少し違っています。
記した最終の年月日のみ記します。解説等は基本的に省きます。最小限の言葉は入れますが・・・。
コメント文には(年月日)がなるべく入れて、思考の過程が分かるようにしています。)
上記の図解が現在の所の最終段階の「超宇宙次元論」の図解です。
今まで考えていた<どんどん大きくなっている次元宇宙が時間で繋がっている>ことに疑問を持った図解です。
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女性の<美>への欲求は、本能なのか?(190706改訂)
http://mohariza12.exblog.jp/22624229/
2019-07-06T19:18:00+09:00
2019-07-10T13:44:22+09:00
2014-12-04T23:33:21+09:00
mohariza12
男と女
色とか、模様(:自分が気に食わない 模様柄は嫌!)とか、ある種、こだわりがあるので、
それなりに ファッションには、うるさい(かも知れない)・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(141204メモ、補記、追記)
<ある街の歩道を通って、子供を連れた主婦や、若い女性とすれ違って、>
ふと、思った・・・。
・・・・・・・・
女性が 香水 を付けたり、顔等に 化粧 をしたり、肌を露出したりした派手な衣服を纏(まと)い、髪形に拘り、イヤリング 等装飾品を付けたり、爪にマニキュアをしたりして、<美>を纏う のは、
♀ として、人間の ♂( :男 )を惹きつける (or 惹きつけ続けさせる ) と云う<動物的な性戦略としての作戦>かも知れないが・・・、
女性にとって、それらの行為は、
<自己の美>への(本能的な)欲求があるのでは?
と、思った。
・・・・・・・・・・
そして、民族学等の本等を観ていると、
古代や、現代でも、北アフリカやパプアニューギニア等の(未開発の地:古代からの風習が残っている地域)では、
男(:♂ )も、化粧をし、着飾っている コトがある。
今の男性の若者は、ファッションに敏感で、鼻に鼻環(輪)とか イヤリング等をしたり、髪を色付けしたり、髪形を変え、特色を出そうとしているが・・・。
それに対し、年寄世代は 嫌悪感を抱いているようにも思えるのだが・・・。
人間の<美>への欲求は、
他の動物と比べても、
(特に、♂ 、♀ との動物的な進化等の<美化>の係わりに関して、)
そう 違わないのか?
いや、他の動物は ♂ の方が ♀ を惹きつける様にある種着飾っていて、雌は形態的に目立たない様にしているのに、人間だけが、♀ が 美しさを武器にするのは、動物的には異常では・・・?
動物的な社会構造が他の動物社会とは、異なっている・・・?
とか…、
ふと・・・、そう云う 考えが及んだ。
(初稿:2014年12月4日 23:33),(改定:2019年7月6日 19:23)
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<600Ma(:約6億年前:先カンブリア紀末期)の大陸移動図>解説
http://mohariza12.exblog.jp/28439872/
2019-07-02T23:57:00+09:00
2019-07-02T23:57:48+09:00
2019-07-02T23:55:10+09:00
mohariza12
プレートテクトニクス
「<600Ma(:約6億年前:先カンブリア紀末期)の大陸移動図>公開」解説をようやく記します。
(6月20日に掲載した図を詳細に観れば記されているのですが、判読出来かねると思いますので、焦点を絞って記します。特にウラン問題に関して・・・。)
先カンブリア紀末(600Ma<約6億年前>)に超大陸ロディニアが発生と同時に、ロディニア大陸とゴンドワナ大陸に分裂し出します。
カンブリア紀爆発(:あらゆる種類の生物の大発生)前の約610Maから550Maにはエディアカラ生物群が南北緯度30°付近に発生したと思われます。
北緯45°西経10°付近にあったと思われる超大陸が、<SHP1>(:スーパーホットプリューム)から分裂して行き、600Maに各大陸が南極点近くに一旦集合し、超大陸ロディニアが発生するのです。
小大陸が集合するのは、各大陸が合体する際、沈み込んだコールドプリュームが引き寄せるのですが、沈み込んだたコールドプリュームが核に落下し、また、超大陸からホットプリューム<HP>(マグマ)が噴出し出します。
それが、600Ma頃です。
(参照:2015年05月07日付けの「最新の<宇宙を含む地球システム図>掲載延期の件」の<宇宙を含む地球システム図>)
650Maに全球凍結が起こりますが、600Maに一旦脱して来ましたが、まだ570Maまで氷河期は続いていた とされています。
この頃、ドイツの a&o bueroの2013年放送(プロデューサー:ロベルト・タッソ・プリン)を2013年12月20日にNHK BS1「BS世界のドキュメンタリー」の「原子力発電の今<原発はアフリカへ?>」で放映された様に、アフリカでウランが大発生したようです。
それは、600Maから500Maに掛け、600Maにアフリカ大陸が超大陸ロディニアの分裂の際、形成されますが、サハラ砂漠の地下やニジェールのアルリッドの砂漠、コンゴ、ウガンダ、タンザニアのバヒ湿原等で大量のウランが形成されます。
それは、600Maは、まだアフリカは陸として緊結な状態で無く、陸には水は溜ら無い状態で、化石水の70%は失われた からと思われます。
(続く・・・)
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