12月11日付けのブログに<野坂昭如氏の死去にあたって>を記し、
氏が唄った日本の春夏秋冬の各季節を情緒を込め唄う
( : 野坂昭如 新古今集の春 「花」、夏 「蛍」、秋 「紅葉」 、冬 「雪」) のことを記したが、
日曜日に自宅にあった氏のLPレコードの歌詞集を見つけ、
家のスキャナーでスキャンした。
ブログ上、個々の歌詞を起こすのは、明日以降となります・・・。
「野坂昭如 新古今集」と題された 春 「花」、夏 「蛍」、秋 「紅葉」 、冬 「雪」の歌詞に込められた
日本語(:大和言葉)の詩(:音)の中の奥深さを感じ取れていただければ・・・、と思っています。