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2013年 06月 11日

「世界言語の成り立ち」130611

私は、過去のブログ<moharizaメモ>の2006-12-02付けの<私の好きな女優・・・イングリッド・バーグマンについて>
(http://mohariza06.exblog.jp/5066184/)
で記したように、今まで映画で観た女優で、スウェーデン生まれのイングリッド・バーグマンが一番好きだ。

昨日(6月10日)、ふとしたはずみで、イングリッド・バーグマンの<イングリッド>の綴り、音は、〔〕では無く、〔r〕と思い、Wikiiで調べ、ついでに、同じくスウェーデン出身のイングマール・ベルイマン監督も調べた。

やはり、私の直感は当たっていた。

そして、二人のスウェーデン語としての綴りや音を解析して行った。

「世界言語の成り立ち」130611_e0267429_555888.jpg

「世界言語の成り立ち」130611_e0267429_4404919.jpg


そして、スウェーデン語の言語のある法則(:原理)の糸口を見つけた。

「世界言語の成り立ち」130611_e0267429_4422921.jpg


バー「トロイカ」や、蕨駅近くのスナックで、それらから推測、推敲して行って、

世界言語の成り立ち」を紐解いて行った。

これから貼り付けるその原理は、

これまでの世界言語界の常識を破るかなり危険な事が導かれるものであり、

理解した人は、欧州の人には、排他的な白欧主義の人には決して語ることは禁物で、かなり知恵のある人以外には決して知らせるべきで無いことが含まれているので、
注意して読んでください。

時間が無いので、手書きのPDFのみを貼り付けるだけにしておき、後日、その解説なりを記すつもりですが、
くれぐれも注意して、このPDFを取り扱ってください。

今までの常識が覆される危険な原理です・・・。

「世界言語の成り立ち」130611_e0267429_452131.jpg


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私自身は、カラオケで、ピグーミー語で歌を唄ったり、ケルト系のエンヤの歌を唄ったり、タガログ語の歌を唄ったり、ケツメイシ現代日本語の歌を唄ったり、もちろん、英国英語米国英語を唄ったりし、実際に
音を確かめ、上記の原則に世界の言語が成り立っていることを実感として、感じていたことですが、

このような仮説が導かれてしまったことが、怖いとも思っています。

しかし、原理(:法則)から云って、そう考えざるを得ない為、
(故 なだいなだ 氏 に見習って、勇気を持って、)公表しました。

よく、この原理の流れを追って観てください。

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<130611追記:>

なお、上記の「世界言語の成り立ち」は、民族(:人類)がどこで発祥したか?

その後、民族(:語族を含む)が、どう人類史上、移動していったか?をも、裏に記している 図解で、

今までの常識が覆される危険な原理でもあります。

くれぐれも注意して扱ってください。




by mohariza12 | 2013-06-11 05:11 | 言葉


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