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mohariza12メモ

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2013年 06月 05日

昨日、UPSなる言葉を初めて知って、新しい知識(知恵)を得た。

昨日、「UPS」なる言葉を初めて知っ た。
私は、電気、電子については、からっきしダメで分からないが、

無停電電源装置の進化した原理>を知り、新しい知識(知恵)を得て、日本サッカーの引き分け試合などの興奮はどうでも良くなった。

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UPS」とは、無停電電源装置(むていでんでんげんそうち)と日本語では云い、"Uninterruptible Power Supply)”の略だ。
入力電源が断になった場合も、一定時間、接続されている機器に対して、停電することなく電力を供給し続ける電源装置である。
日本では一般に、商用交流電源に接続して使用する、交流入力・交流出力のものをUPS と呼ぶことが多いが、本来は入出力の種類に関係なく、入力断に対して出力が断にならない電源装置の全てを示す、らしい。


この分野では、山陽電気株式会社http://www.sanyodenki.co.jp/contacts/index.html)が、日立、三菱、東芝等大手電気トップクラスより、優れ、最先端を行っていることを知った。

ネットで調べると、山陽電気㈱の
「太陽光発電システム用パワーコンディショナ SANUPS P」は、

太陽電池により発電された直流電力を交流電力に変換し,電力を供給するための装置で、
公共施設,産業施設などに使用できる、とのこと。

但し、「UPSに内蔵されているバッテリには寿命があり,交換が必要とのこと。

バッテリの寿命は,使用環境によっても異なりますが,当社標準仕様では周囲温度25℃, 1か月に1~2回停電があった場合で,およそ5年とのこと。

ひんぱんに停電が発生すると,充放電が繰り返されるため,バッテリの寿命が極端に短くなり、
寿命間近となったバッテリを交換せずにUPSを使用していると、
停電時にUPSから給電できる時間(バックアップ時間)が短くなる。
さらにそのままご使用になると,バッテリの液漏れや発煙の恐れがある。
システムの安全と,信頼性を守るためにも,早めのバッテリ交換を勧めている。
「 詳細につきましては,ご購入先へお問い合わせください。」とのこと。


私が、バー「トロイカ」のマスター聞いた<東京スカイツリー>の地下から地熱エネルギーを非常時に取るシステムとは、残念ながら違っていた。

もしかして、山陽電気の内部では、進んでいるかも知れないが・・・。

地球の核エネルギーや日本列島に沈み込むプレートテクトニクスのエネルギーを使った発電は、
日本列島の特質を生かし無限大のエネルギー>を得られる筈だが、まだまだ試行段階なのか・・・?

今日起きてネット検索して、少し、がっくりした

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(130605追記)

午前中に、会社から、山陽電気㈱に直接電話をして、「製品取り扱い窓口」の担当者と話をした。

現段階では、製品化されているものとしては、5年蓄電池があり、原理は、鉛の超需要・・・? のもの、

10年ものとして、ニッケル水素のもの

があるとのこと。

要は、分子の結合を解くなり、(及び、原子核の廻りの電子の軌道を変えることによって、)出るエネルギーを蓄電池のエネルギーとして取り込むようだ。
(原理は、至って、簡単、シンプルなものだ・・・。)

その担当者とは、「日本列島に押し寄せるプレートテクトニクスのプレートからのエネルギーを取り込んだら、膨大なエネルギーを取り込め、
地球の核エネルギーを取り込められれば、さらに無限大なエネルギーを取り込める筈」と話したが、

「それは今のところ開発はしていなく、そのエネルギーを取り込む蓄電池は膨大なものになる」とのこと。

そう云う蓄電池を造ったら、エネルギーが無尽蔵に入り、大変なことになり、もしかして、日本列島が破裂するエネルギーになり、破壊するかも知れない!>と、お互い理解した。

地球のエネルギーを人間の知恵で操作することは、不可能のようだ・・・。

by mohariza12 | 2013-06-05 13:03 | 自然


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