(130409メモ、補記、追記)
時間は、物事に考えを集中している時、のんびりしている時、そして、仕事等で忙しい時、ダラダラしている時によって、
時間の経過は違って行き、
人によっても、その長短の感覚は違うと思う。
時間と云うものは、
心の次元では、
極小から(無限の時間まで?の)極長(
極大 )まで存在し、
個人によって、時代によって、
人間感覚で、幅広いものがあり、
実体として、捉えきれないものなのだろう・・・。
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しかし、(現代の)人間は、時間に束縛されている、と云ってよく、
時間からの開放が、人間としての余裕が生まれるような気がする・・・。
(この頃、腕時計を見ると、何故か、針が少しも進んでない、と感じることがある。)