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mohariza12メモ

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2013年 03月 28日

火の粉<:子>が消える瞬間の瞬き

(130326メモ、補記)

会社からの帰宅中、(千代田区では、公共の道は、全面禁煙だが・・・、)
帰りの道すがら、タバコを吸っていて、その吸いがらを、
(:フィルターでは無く、まだ火が残っている灰の部分・・・私は、道すがら、タバコを吸っても、吸い口のフィルター部分を捨てることはしない)
大通りの前の細いアスファルトの路地に捨てた。

近くの横断歩道の信号が青になる間、待っていたのだが、ふと、捨てた吸いがらを見たら、
わずかに残っていた火の子<:粉>が、消える間際、2回ほど、線香花火の消える瞬間のように、光を発しながら、瞬(またた)いた

それを見て、消去してしまった「mohariza07メモ」で、
夜、我が家の2階のベランダから、タバコの火の付いた吸いがらの灰を下の庭に落とした後、見た光景
(:2階から火がわずかに残っている火の子<:粉>が見え、それが消える間際、2回ほど、線香花火の消える瞬間のように、光を発しながら、瞬いた)
の記事を記した直前の光景を思い出した。

火の粉<:子>は、消える瞬間、なんらかの生命のあがきのような反応があるのだろうか・・・?

その疑問は、まだ解けていない。

by mohariza12 | 2013-03-28 00:40 | 自然


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