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mohariza12メモ

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2012年 09月 14日

長い生きはしたいとは思わないが、痛みと一緒に生きるのは勘弁だ・・・

今日(9月14日)午前中に胃の内視鏡検査をした。
口から内視鏡のチューブを入れ、観察した。
30分弱で終わり、担当医に「切った所はあるのですか?」と聞くと、
「切った所はありません。胃は正常で、潰瘍もありません。十二指腸部分に<爛(ただれ)れ?>があったようです。」とのこと。
「それより、お酒をひかえた方が良いと思います。」と云われた。

胃の廻りには、特に異常は無い、とのことだが、
その後も、腹(十二指腸辺り等)は痛く、両脚の痺れもあり、右手も少し痺れている。

医者から何も問題ないと云われては、反論できないでいるが、

長い生きはしたいとは思わないが、痛みと一緒に生きるのは勘弁だ・・・。

<痛みの元をスパッと切って、スカッとしたい、と思っていたのだが…。>

痛みで、仕事の方も効率的に集中できない。

所詮、精神の問題と片付けられそうだが、

今後、どう痛みと付き合って行けばよいのか?考えなければならない・・・。

物事に集中すれば、痛みは消えるのか・・・?

同窓会の件もあるので、三連休中に、熟慮しなければ・・・。

(一日は、痛みで仕事が捗らず、積み残したものを片付けに会社に出ようか…?迷ってはいるが…。)

by mohariza12 | 2012-09-14 23:48 | 生き方


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